こんばんは☽
今日も暑いですね?
やっと涼しくなったので、17時にようやく家から出て行動開始です(笑)
最近もまた、お会いするお客様方によく聞かれる。。
「ジム行かれてるんですね!」
「ジム楽しいですか?」
「ジム続いてますか?」
などなど。。
はい!何とか4か月目に入りました~?
一応、頑張って週3日を目標に頑張ってます!!
週によって週2になったりもしますが(-_-;)
と頑張って週3で頑張っていたボディーコンバット!!
それは先週の火曜日のこと…
いつものように気合い入れてスタジオで頑張っていました。
45分のボディーコンバットを。
動きが激しくなってきた30分前後こと。
右へ移動、左へ移動と…
と方向転換が多かったんです。
ヘトヘトになりながら、脚がフラフラになりながら、
次の瞬間!!
「ゔっ・・・・」
足首をひねりました。
強がりな私、隣のおじさんからの視線感じましたが、バレたくないので何事もないように振る舞いました。
が、痛い( ノД`)シクシク…
セーブしながらも何とか最後まで乗り切りました。
終わった頃には足が痛くて歩き方もぎこちなく…
まぁ治るだろうと特に何も処置せず。
次の日、一晩寝たし治っただろうと見たら、、
あれまぁ。。左右の足首の太さが異なり、腫れていました(笑)
祖母に言われ湿布を貼って、捻挫だと言われました(-_-;)
人生初の捻挫(笑)
捻挫ってどうなったらなるのかなぁ?
と30年間思っていましたが、実際になって知りました☆
こういう痛みと、症状ね(T_T)
木曜日、神戸の病院の診察があったのでその先生に捻挫かどうか聞いてみようと、聞いてみました。
私「これって捻挫ですか?」
先生「・・・(遠目で見るだけ)腫れてるし捻挫違うかな?整形外科に行った方がいいよ」
私「あ。はい。あと最近○○で…」
先生「あ~それなら耳鼻咽喉科やね」
私「あ。はい。あと○○があって気になるんです。」
先生「あ~それなら神経内科やね」
私「あ。はい。(…結局自分の専門外はちっとも診てくれないんだ。。)」
先生「大学病院行ったら全ての科があるから全て診てもらえるからいいと思うよ」
私「あ。はい。とりあえず湿布だけ処方出してください!」
と湿布の処方だけもらって終わり(笑)
薬局に行けば処方された湿布の在庫がないとのありさま。
15分待って近くの薬局から取り寄せ。
やっぱり足痛いし、帰りにいつもお世話になっている先生の病院へ直行?
足引きずりながら電車の乗り換え、徒歩。。
レントゲン撮ってもらって、骨に異常なし!!
よかった。
捻挫した今の状況をご親切に説明していただき、湿布の処方を。
ん?湿布さっき処方してもらって…と見せると。
先生ビックリ(゚Д゚;)からの笑い((´∀`))ケラケラ
「これ腰とかに貼るやつやし、こんな大きいの…(笑)足首には分厚くてこんなの貼ったら…」
っと全く今の私に必要性、実用性のない湿布だと教えていただきました。
てなわけで私のカバンは、2種類の湿布で占領されました(笑)
今の私に必要だったのはこのタイプ〜
気になることも全て聞いて頂き一安心❤
ありがとうございました(#^.^#)
てなことがあった1週間。
まだ痛みは残っているので、ジムでのコンバットはお預け状態です?
長くなりましてすみません。
てなわけで、右足は弁慶の泣きどころ、左足は足首。。
負傷しまくりの7月でした(笑)
そんな痛みを忘れられた昨日!!
PLの花火でした~✨
TECH-M周辺、交通規制、通行止めがありましたので早めに番頭は帰宅?
我々は、11月に店まで歩いて来れるところに引っ越ししたため、関係なし(笑)
しゃっちょは耐久号のメンテナンス~
そして20時!!
家のベランダからPLの花火観覧✨
昨年は耐久前日で見れなかったPL。
一昨年以上前は仕事で見れず。
生でPLを初めて見たのは高校生の時。(私の記憶の中では)
医者を目指す超優秀で有名高校に通う男の子になぜか連れていかれたのを覚えてます。
今頃医者になっているのかな?
連絡先すら、いや名前も今や覚えていませんが(笑)
彼氏が出来た途端、口すら、いや目すら合わせてくれなくなりました(-_-;)
周りに曰く、私に気が合ったらしい(笑)
んなん、知るかーいて話ですが。
そんなこんなも青春ですね(笑)
PL=男の子と見た。帰りの道中人だかりがヤバかった。
という思い出(笑)
そんな人だかりを気にせずこんなにキレイに見れた今年は。。
引っ越してきてよかったと、初めて思いました(笑)
…だってカエルの鳴き声の大合唱が毎晩。
田舎ならではだけど、、大合唱はよい迷惑です(^_^;)
では何枚かどぉぞ!(iphoneからですが。)
いよいよ日曜日は9時間耐久〜
応援宜しくお願いします★
お休み続きで、ご迷惑お掛けしますm(_ _)m
お盆明けも冷たいコーヒーご用意してお待ちしております?
by NaMi