皆さま、こんにちは!
月曜日の今日も、たくさんの皆さまにお越しいただいております♪
F55は、 ブレーキモディファイ☆
X3は、 コーディング ドアミラー格納時間変更 を、
私、平家 が施工いたしました☆
通常、
ドアロック操作を リモコンキー もしくは ドアノブセンサー にて数秒間長押しすると、
ドアロック後、ミラー格納動作しますが、
ドアノブセンサーは、リモコンキーよりも少し長めに操作しなければ反応しない仕様になっているため、
3~4秒の長押しが必要です。
これが仮に、雨空の下だとすると、ミラー格納を待っているうちに、
ズブ濡れです↓↓
そこで、
長押しの判定時間を短く調整させていただき、
素早くミラー格納動作に移行するようにいたしました☆
F22は、 KW version3 をご依頼いただきました☆
TECH-Mにて車高調を導入いただきましたら、
サスペンションアームに掛かるストレスを開放する TECH-Mストレッチ をセットで施工いたします。
TECH-Mストレッチ 後は、
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 を施工いたしました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターという設備を使用するものの、
一般的な 「アライメントをとる」 という概念からは大きく異なるメニューとなっております。
純正のサスペンションは、
全世界のあらゆる 「道」(舗装路、未舗装路、うねり…) を、
あらゆる 「ユーザー」(老若男女…) さまが、
あらゆる 「ステージ」(街乗り、ワインディング、高速道路…) で、
あらゆる 「シチュエーション」(ショーファードリブン、家族ドライブ、1人ドライブ…) でドライビングされることを想定し、
それらすべての状況の中で、十分なマージンを持たせた上で、バランスを取るように設計されております。
そのため、
良く言えば 当たり障りのない乗り味、 悪く言えば 車の持つ良さが隠されている
ともいえます。
そこで、TECH-Mでは、
お客様が主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 「ライフスタイル」 をヒアリングさせていただき、
さらに、そのお車が持つ基本的な 「特徴」 や 「クセ」 を勘案し、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出させていただく、メニューとなります。
このメニューが 「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称なのも、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量から、
サスペンションがストロークして変化するアライメントを考慮して設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整を施工させていただき、
「車がストレスなく走っているのがわかる!」
「まっすぐ走っているだけでも違いがわかる!」
「コーナーがすごく楽しくなった」
「コーナーの奥で舵が利くようになった!」
といった、ご評価をいただいております。
もちろん、乗り味のみならず、タイヤの偏磨耗や燃費の面でも、
「本当に良く転がるようになった!」
「タイヤが均等に減るようになって、持ちが良くなった!」
とのご評価もいただいております♪
サスペンション周りをモディファイされた場合、
単なるアライメント取りから発展した TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 をぜひご検討ください♪
F10 M5は、 TECH-Mラッピングシステム をご依頼いただきました!
このお車は、
ルーフ、ボンネット、ドア、トランク、バンパーはもちろんのこと、
ドアノブ、ミラーカバー、サイドフィンのような細かい部分に至るまでの、
ボディ フル ラッピング を マットブラック にてオーダーいただいておりましたが、
グリル枠へも、 マットブラック ラッピング を施工いたしまして、
本日ご納車いたしました☆
TECH-Mラッピングシステム は、
品質にこだわりがあります。
ボディの陰影を表す プレスライン
曲率が高く、シワがよりやすい ドアミラー & ドアノブ
剥がれが生じやすい 各パネルのフチ周り
のすべてにこだわり、
まるで、 マッド調塗装 を施したかのように、
美しく、強い仕上がりとなっております☆
そのラッピング施工は、
ラッピング世界大会での輝かしい入賞暦を持つ作業者による、
確実で精密な施工技術に裏付けられた、高品質な仕上がりです!
美しく、強い仕上がりのラッピングをお探しの方は、
ぜひ一度、ご検討くださいませ☆