皆さま、こんにちは!
今日も、たくさんのお客さまにご来店いただいております。
ありがとうございます!
R56は、 エンジンオイル交換 松コース ご依頼いただきました。
TECH-Mでminiのエンジンオイル交換をさせていただく場合、
上記の写真のように、お車を傾けてエンジンオイルを抜き取るという、
独特の手法を採用しております。
これは、miniのエンジン・オイルパン形状を考慮し、
確実に、よりたくさんのエンジンオイルを抜き取るために、
TECH-Mが独自に編み出しました!
TECH-Mでは、
こだわったエンジンオイルをご提供させていただくだけではなく、
エンジンオイルの抜き方にもこだわりを持って、
作業させていただいております☆
また、今回ご依頼いただきました 松コースオイル は、
エンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、ご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルをご使用の皆さまは、
この独特のエンジンフィールを高くご評価いただいており、
「こんなに滑らかに、軽快にエンジンが回るオイルは、他には無い!」
「エンジンオイル変えたてのフィーリングが、いつまでも続く唯一のオイル」
と、皆さまにリピートいただいております♪
まだお試しされておられない皆さま、一度お試しください!
きっと、やみ付きになりますよ♪
三重からお越しの F82 M4は、
大容量2層インタークーラー 取り付けいたしました。
F80 M3 / F82 M4のS55エンジンは、
6000回転から上の回転は、トルクが薄くなっていくので、違和感を覚えることがあります。
これは、吸入空気量が不足していることが要因のひとつです。
ターボ車は、
ターボにて吸入空気を圧縮してエンジンに送り出しますが、
ボイル・シャルルの法則により、
圧縮した分だけ、吸入空気温度が上昇します。
対して、
吸入空気温度が上昇することで、燃焼に必要な 酸素量 は減少してしまうため、
ターボで吸入空気を圧縮している割に、パワーが出てこないという、
ジレンマが生じてしまっています。
この不足している吸入空気量を増やすためには、
吸気温度を下げ、密度を増加させることが必要です。
この2層大容量インタークーラーは純正比で、
冷却効率 150%UP!
空気容量 60%UP!
吸気抵抗 削減!
集合部口径 UP!
集合部形状 改善!
となっており、
しっかり冷やした圧縮空気を、抵抗無くエンジンに送り込むことができるため、
低速レスポンスが向上し、6000回転以降の伸びが改善します☆
純正然として、キッチリ収まります♪
また、 GTSプログラミング を私、平家 が施工いたしました。
GTSプログラミングは、
GTSの制御プログラムを車両の各制御コンピュータへインストールすることで、
DSC制御 → 介入を遅らせる
デフ制御 → ロック率の制御をより積極的に
パワステ制御 → ステアリングインフォメーションを邪魔しないアシスト
DCT制御 → シフト操作のレスポンスUP
という、
車両の挙動、ドライビングフィールをGTS化させるコンピュータプログラミングです。
こちらのお客さまは、
DCTの変速時のショックが気になられていたということで、
おススメの DCT制御 と デフ制御 をインストールさせていただきました。
ただし、GTSプログラミングは、
車両のソフトウェアバージョンにより、施工可否に制約があります。
詳しくはお問い合わせお願いいたします。
愛知からお越しの E46 M3は、
TECH-M車検 でご入庫いただきました。
F80 M3 JAHREは、 ボディリペア でご入庫いただきました。
E61は、 ボディリペア でご入庫いただきました。
三重からお越しの F80 M3は、
TECH-M DMEチューニング でご入庫いただきました。
話題沸騰中!の TECH-M DMEチューニング!
全域でフィーリングを向上させながら、トルクUPを追求した トルク特性
気持ちを高め、意のままに車を操ることができる スロットルレスポンス
冷間時の周辺環境への配慮をした アイドルアップOFF
ミスファイアリングシステム風 アフターファイヤーサウンド
などなど、
TECH-Mならではのこだわりをたくさん詰め込んだ、
他に代わりの無い、DMEチューニングで、
サブコンでは実現し得ない、
S55エンジンの真の実力を引き出す、とっておきのメニューです!
ノーマル車両(Stage1)、
エアクリ、リアマフラー交換されている ライトチューン車両(Stage2)、
そこから、インタークーラー交換までされている ミディアムチューン車両(Stage3)、
さらに、ダウンパイプ交換までされている ヘビーチューン車両(Stage4) まで、
皆さまのお車の仕様にあわせた、チューニングメニューをご準備しておりますので、
S55エンジンの秘めた力を解放させたい方、
お問い合わせ、お待ちしております♪
愛媛からお越しの E46 M3は、
お車のモディファイのご相談 でご来店いただきました。
さらに、 GYEON洗車 のデモンストレーション を私、平家 がさせていただきました。
GYEON で一度洗車をするだけで、
ステッカーの貼り付けができなくなってしまうほど、
ボディ表面の防汚性が向上すると同時に、強力な撥水効果が得られます!
なので、洗車後のドアノブを触っていただくと、
「あっ!スベスベ!!」
と、皆さんそろって驚かれます♪
それほど良く滑るので、
走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、
ボディを保護しますし、
その良く滑るボディは、拭き取り時のクロスの滑りも良くしますので、
拭き取り作業が快適に、そして、拭き取り時のキズをも防ぎます!
いつも洗車で、
シャンプー → 拭きあげ → コーティング剤塗布 → 拭きあげ
と、たくさんの工程が必要としてらっしゃる皆さま!
シャンプー → 快適な拭きあげ
ですんでしまう、最新技術満載のカーシャンプーはいかがですか??
コーティング屋さんにも、
「これは反則!」
と言わしめる、裏づけのある性能です。
ひととおりのデモンストレーションをさせていただき、
手間の軽減、洗車の仕上がり、そして肌触りと、
効果をご体感いただき、
GYEON Bキット ご購入いただきました♪
GYEON在庫準備しておりますので、
ぜひお求めください!
京都からお越しで、
ステアリングコラム交換 でお預かりしておりました E63 M6は、
GYEON洗車 で私、平家 が仕上げさせていただき、
本日ご納車いたしました。
R56は、 コーディング バルブチェックキャンセル ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
コーディングは、
世界の地域ごとに、機能やオプションを車両コンピューターの設定で、
メーカーが出荷時に呼び出せるようにしているためのものですので、
意外と便利な機能が隠されています。
他のコーディングサービスでも行われている有名なものから、
あまり知られていないコーディングメニューまで取り扱っておりますので、
ご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪
E90 M3は、 ABSチェックランプ診断 でご来店いただきました。
診断結果は、オルタネータ不良によるバッテリー電圧低下が原因でしたので、
オルタネータ交換でお預かりとなりました。
オルタネータ不良の症例が増えてきております。
お車の診断も、
診断例、整備例豊富なTECH-Mにお任せください♪
R50は、 エンジン始動時異音 でご来店いただきました。
診断結果は、 エアコンコンプレッサーからの異音 でしたので、
エアコンガスクリーニング 施工いたしました。
TECH-Mのエアコンガスクリーニングで使用している設備は Snap-on製の最新機種で、
エアコン配管内の余計な水分や油分をはじめとする不純物を取り除き、エアコンガスを精練し直すことで、
エアコンガスの純度を99.97%まであげてくれます。
そして、TECH-Mでのエアコンガスクリーニングの目玉が、
NUTECのエアコンガス添加剤 NC-200 を一緒に充填させていただくことです!
この添加剤は、
エアコンガスを圧縮する エアコンコンプレッサー の気密性と潤滑性を向上させるもので、
気密性が向上することで、圧縮が良くなるため、
→ エアコンの効きが早くなる & 無駄な圧縮が減るため燃費が向上する
潤滑性が向上することで、抵抗がなくなるため、
→ コンプレッサーの寿命が延びる & 駆動ロスが減るため燃費が向上する
という、高機能性エアコンガス添加剤なのです!
エアコンガス配管内やエアコンガスそのものの純度UPも、エアコンガスクリーニングの効果なのですが、
この添加剤があってこそ、より強く効果を得られます!
エアコンガスクリーニング実施後は、
異音を抑えられました☆
エアコンガス量の適正化、コンプレッサーオイル量の適正化、エアコンガスの清浄化は、
エンジンオイルの管理のように、とても重要です!!
エアコンガスクリーニング、お待ちしております♪
E46は、 パワーウインドウ動作診断 ご依頼いただきました。
診断結果は、 ウインドウレギュレータ不良 でした。
ウインドウレギュレータの不良は、
最悪の場合、
ウインドウが閉まらず、ドア内に落ち込んでしまいます。
お車のモディファイ でお預かりの F82 M4は、
TECH-Mストレッチ スパイスプラス いたしました。
これは、サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、
ブッシュそのものの諸特性
ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響
締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化
を測定、分析し、
各部のブッシュが持つ能力を積極的に利用するというものです。
今回、 TECH-Mオリジナルサスペンションキット 取り付けいたしましたので、
お客さまご希望の車高、装着タイヤ/ホイール、走行ステージなどなど加味し、
各部のブッシュの能力の出し方を調節するセッティングを施しました。
また、 GruppeMエアクリーナー 取り付け、
大容量ヒートエクスチェンジャー 、 大容量DCTクーラー 取り付けいたしました。
インタークーラーを大容量化すると、
ターボで圧縮された吸気の熱を奪えるようになるものの、
その奪った熱を逃がすところが重要になってきます。
そこでご提案させていただいているのが 「大容量ヒートエクスチェンジャー」 です!
F80 M3 / F82 M4のインタークーラーは水冷式なので、
そこで奪った熱を、ヒートエクスチェンジャーによって、外気に逃がしています。
この大容量ヒートエクスチェンジャーによって、インタークーラーで奪った熱を、
効率よく外気に放出できるようになり、熱ダレを防ぎますので、
熱を持ちやすくなるワインディングでの走行やサーキット走行はもちろんのこと、
高速道路での長距離ドライブにも効果的です!
また、エンジンのパワーUPに伴い、
その駆動を受け持つDCTの熱にも対策をしておきたいところですね☆
純正のDCTクーラーが、一方通行の冷却フローになっているところを、
この大容量DCTクーラーは、双方向の冷却フローになっているため、
冷却性が向上しています!
駆動系を熱から守る、お勧めの冷却パーツです☆
外観では、
コーレンストッフ フロントリップスポイラー 取り付け、
TECH-Mオリジナル 3フィン リアディフューザー 取り付けいたしました。
まだまだモディファイ、続きます!
外観も徐々に出来上がりつつあります♪
皆さまそれぞれ、
走りに特化した仕様をお求めの方、外観を重視した仕様をお求めの方、
こまめなメンテナンス中心に長くお乗りの方など、
十人十色です☆
TECH-Mでは、
皆さまおひとりおひとりに合わせて、最適なご提案をさせていただいております。
些細なことでも、何なりとお頼りください!
お問い合わせ、ご来店、お待ちしております♪