皆さま、こんにちは!
日中は暖かい1日でしたね☆
今日もご来店ありがとうございます!
三重からお越しで、
TECH-M車検 でお預かりの R56は、
ブレーキフルード交換 、
ミッションオイル交換 いたしました。
車検整備として、ご依頼いただいておりました、
油脂類交換で、リフレッシュです♪
F20は、 エンジンオイル交換 松コース ご依頼いただきました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルをご使用の皆さまは、
この独特のエンジンフィールを高くご評価いただいており、
「こんなに滑らかに、軽快にエンジンが回るオイルは、他には無い!」
「エンジンオイル変えたてのフィーリングが、いつまでも続く唯一のオイル」
と、皆さまにリピートいただいております♪
まだお試しされておられない皆さま、一度お試しください!
きっと、やみ付きになりますよ♪
滋賀からお越しの R60は、
エンジンオイル交換 松コース ご依頼いただきました。
TECH-Mでminiのエンジンオイル交換をさせていただく場合、
上記の写真のように、お車を傾けてエンジンオイルを抜き取るという、
独特の手法を採用しております。
これは、miniのエンジン・オイルパン形状を考慮し、
確実に、よりたくさんのエンジンオイルを抜き取るために、
TECH-Mが独自に編み出しました!
TECH-Mでは、
こだわったエンジンオイルをご提供させていただくだけではなく、
エンジンオイルの抜き方にもこだわりを持って、
作業させていただいております☆
岡山からお越しで、
TECH-M車検 でお預かりの F82 M4は、
車検整備として、
デフオイル交換 いたしました。
F80 M3 , F82 M4 , F87 M2のデフオイルは、
かなり特殊なオイルとされており、
特に、F87 M2のデフは、
BMWが車両のデリバリーを一時止めて、デフオイルを再開発したほど、
使用するオイルを選ぶことが知られております。
そこでTECH-Mでは、純正デフオイルを使用しておりました。
しかし、
純正デフオイルは、1リッターおよそ1万円します。
そこでTECH-Mでは、
TECH-Mスペシャルブレンド デフオイルをご提供しております☆
このデフオイルは、
純正オイルと比べても、なんら違和感も無い、
コストパフォーマンスにも優れたデフオイルです。
定期的なオイル交換が必要な、M車のデフオイル交換は、
TECH-Mへご依頼ください♪
また、 ミッションオイル交換 いたしました。
DCTオイル交換後は、
DCTの学習を実施いたしました。
通常、車両コンピュータは、
そのお車の走行距離や走らせ方のクセなどを元に、
クラッチの磨耗量を予測して、
ミートポイントを自動的にアジャストしています。
しかし、
実際の磨耗量を測定しているわけではなく、あくまで予測なため、
次第に、最適なミートポイント位置と、
コンピュータが認識しているミートポイント位置にズレが生じてきます。
その状態が進行すると、
シフトアップ時、シフトダウン時のミートで、半クラッチのようなスベリ状態が起きたり、
ゼロ発進時の半クラッチ時間が長くなることから、
無用なクラッチの磨耗を助長しかねません。
そこで、TECH-Mでは、
SMGやDCTなど、
車両コンピュータによるクラッチ制御を行っているお車に対して、
診断機による、定期的な学習を実施させていただき、、
そのズレをリセットすることをおススメしております。
ミッションオイルの交換の際に、
同時施工させていただくことをご提案しております♪
そして、 大容量2層インタークーラー 、 チャージパイプ 取り付けいたしました。
F80 M3 / F82 M4のS55エンジンは、
6000回転から上の回転は、トルクが薄くなっていくので、違和感を覚えることがあります。
これは、吸入空気量が不足していることが要因のひとつです。
ターボ車は、
ターボにて吸入空気を圧縮してエンジンに送り出しますが、
ボイル・シャルルの法則により、
圧縮した分だけ、吸入空気温度が上昇します。
対して、
吸入空気温度が上昇することで、燃焼に必要な 酸素量 は減少してしまうため、
ターボで吸入空気を圧縮している割に、パワーが出てこないという、
ジレンマが生じてしまっています。
この不足している吸入空気量を増やすためには、
吸気温度を下げ、密度を増加させることが必要です。
この2層大容量インタークーラーは純正比で、
冷却効率 150%UP!
空気容量 60%UP!
吸気抵抗 削減!
集合部口径 UP!
集合部形状 改善!
となっており、
しっかり冷やした圧縮空気を、抵抗無くエンジンに送り込むことができるため、
低速レスポンスが向上し、6000回転以降の伸びが改善します☆
さらに、
今回導入いたしました、 大容量インタークーラー により、
ある部分の吸気抵抗が表になってきます。
それが、 チャージパイプ です!
こちらの写真が、 純正チャージパイプ です。
エンジンルームの空間の狭い部分で、
純正は、これだけパイプ径が絞られてしまっており、
高回転時にこのくびれ部分が、 大きな空気抵抗 となります。
そこで、こちらの チャージパイプ をご提案しております。
この チャージパイプ は、
パイプ径を絞ることなく、うまくレイアウトすることができますので、
高回転でのパワーの伸びが改善することと同時に、
サブコン や DMEチューニング などで上昇する 過給圧 に対して、
パイピング抜け や パイプ破断 を未然に防ぐことができます。
サブコン取り付け や DMEチューニング などをご予定、
もしくは、すでにされている方は、
ぜひご検討ください♪
三重からお越しで、
TECH-M DMEチューニング でお預かりしております、
F80 M3は、 K&Nエアフィルター 交換いたしました。
K&Nエアフィルターは、
純正エアクリボックスはそのままに、
高回転での吸気抵抗を削減し、パワーの伸びを向上させる、
エアインテークフィルターです!
純正のエアフィルターが乾式フィルターであることに対して、
K&Nエアフィルターは湿式フィルターですので、
汚れれば、洗浄して、繰り返しお使いいただける、
コストと性能を両立した、おススメのエアフィルターです!
そして、
明日のご納車に備え、 GYEON洗車 にて私、平家 が仕上げいたしました。
GYEON で一度洗車をするだけで、
ステッカーの貼り付けができなくなってしまうほど、
ボディ表面の防汚性が向上すると同時に、強力な撥水効果が得られます!
なので、洗車後のドアノブを触っていただくと、
「あっ!スベスベ!!」
と、皆さんそろって驚かれます♪
それほど良く滑るので、
走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、
ボディを保護しますし、
その良く滑るボディは、拭き取り時のクロスの滑りも良くしますので、
拭き取り作業が快適に、そして、拭き取り時のキズをも防ぎます!
いつも洗車で、
シャンプー → 拭きあげ → コーティング剤塗布 → 拭きあげ
と、たくさんの工程が必要としてらっしゃる皆さま!
シャンプー → 快適な拭きあげ
ですんでしまう、最新技術満載のカーシャンプーはいかがですか??
コーティング屋さんにも、
「これは反則!」
と言わしめる、裏づけのある性能です。
ご愛用いただいているお客様からも、
虫汚れがものすごく取れやすい!
雨の中を走っても、水滴がどんどん飛んでいって、ボディに残らない!!
ボディの汚れが雨で取れる!
洗車が楽になった!
と、皆さま効果を実感されております☆
GYEON在庫準備しておりますので、
ぜひお求めください!
F82 M4は、
エアロ取り付けのご相談をいただき、
コーレンストッフ フロントリップ 、
コーレンストッフ リアディフューザー 、 コーレンストッフ リアスポイラー ご依頼いただきました。
取り付けますと、
見た目と性能を高い次元で両立させた、
カッコいいM4の完成です♪
F10は、 コーディング デイライト ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
デイライトは、
現行生産車では、標準装備となった、
ファッショナブルな安全装備です♪
オルタネータ交換 、 スロットルアクチュエータ交換 でお預かりの E92 M3は、
コーディング 運転席シートベルト警告音消去 、 ドアロックミラー格納連動 、
シートベルトハンドオーバー停止 ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
こちらのお客さまは、E92に搭載されている、
シートベルトを前方にガイドし、掴みやすくする、
ハンドオーバー機能に違和感を感じておられましたので、
コーディングにて、停止させていただきました♪
E92 M3は、 コーディング バルブチェックキャンセル ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
こちらのお客さまは、
左ウインカーのハイフラッシャー動作とバルブチェックランプの点灯でご来店いただきました。
お車を確認しますと、ウインカーがLED化されたテールユニットを装着されておりましたので、
それに合わせて、バルブチェックキャンセルを施工いたしました。
コーディングは、
世界の地域ごとに、機能やオプションを車両コンピューターの設定で、
メーカーが出荷時に呼び出せるようにしているためのものですので、
意外と便利な機能が隠されています。
他のコーディングサービスでも行われている有名なものから、
あまり知られていないコーディングメニューまで取り扱っておりますので、
ご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪
朝晩の冷え込み と 日中の暖かさ という、
温度サイクル試験のような気候が続いております。
皆さま、服装や栄養バランス、体調管理に一段とお気遣いいただき、
余裕を持って、安全なドライビングを心がけましょう♪