皆さま、こんにちは!
今日は、F87 M2が全色揃った1日でした!
たくさんのご来店、ありがとうございます!
お車お預かりの F80 M3 JAHREは、
車高調整 いたしました。
E84 X1は、 TECH-Mストレッチ スパイスプラス ご依頼いただきました。
TECH-Mストレッチをわかりやすくご説明すると、
「静止状態のサスペンションの付け根に掛かっているストレスを開放してあげる」
というのが基本になります。
人間の柔軟体操 「ストレッチ」 をイメージしていただけるとよりわかりやすいかと思います。
これは、
車高調やダウンスプリングで車高を下げた場合、サスペンションアームに突っ張りが生じるため、
それを開放してあげるという、
いわゆる 1G締めなおし という作業になります。
しかし、TECH-Mストレッチは、
「TECH-Mストレッチ スパイスプラス」
という形に進化しております!
これは、サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、
ブッシュそのものの諸特性
ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響
締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化
を測定、分析し、
各部のブッシュが持つ能力を積極的に利用するというものです。
そしてそれは、
お客様が主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 「ライフスタイル」 にあわせて、
各部のブッシュの能力の出し方を調節することで、
「高速道路でのフワフワ感を抑えたい」
「コーナリング中のロールを減らしたい」
「吸い付くような接地感がほしい」
「マンホールの上などでの突き上げが気になる」
「車高調の減衰設定がなかなか決まらない」
「車高を落としたが、同乗者から乗り心地のクレームが来る」
「車高調を入れたいが、ローダウンスプリングの設定しかない。
でも、純正のダンパーではいまいち役不足…」
といった、多種多様なご要望に対して、
お客様にとっての最適な乗り味や車両特性にセッティングさせていただく、
TECH-M自慢の看板メニューです!!
施工後の試運転にて、ご体感いただき、
すごく良い!!
まるで足回りを変えたかのように、まったく違う特性になった!
とお喜びと驚きのご感想をいただきました♪
足回りでご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください!
鳥取からお越しの、
E46 M3は、 エンジン各部のメンテナンス でご入庫いただきました。
F87 M2は、 PDCスイッチ追加 ご依頼いただき、
私、平家 が組み込みいたしました。
PDCは、
お車の周囲を超音波センサーにて、障害物との距離をアラーム音で教えてくれる、
便利機能です。
しかし、M2のPDCは、
Rギアをセレクトすると自動的にPDC ONとなりますが、
PDCスイッチが搭載されていないため、
ある程度の速度で走行し始めなければ、OFFできません。
これは、
車庫などへ一時的にバック駐車した場合など、
すぐに車庫から出るわけではないが、エンジンを一旦切るほどでもない
という場合に、
PDCアラームが鳴り続けてしまい、非常に耳障りです。
そこで、
PDCスイッチを追加することで、
任意のタイミングで、PDCをON/OFFすることができます☆
任意のタイミングですので、
信号待ちや渋滞中、後続車との車間距離が気になる場合など、
PDCボタンを押すことで、
いつでも後方を確認することが出来ます!
E92は、 水漏れ修理のご相談 でご来店いただきました。
滋賀からお越しの R56 JCWは、
TECH-M DMEチューニング でご入庫いただきました。
E90は、 オイル漏れ修理 でご入庫いただきました。
長野からお越しの F10 M5は、
TECH-M DMEチューニングのご相談 でご来店いただきました。
京都からお越しの F87 M2は、
TECH-M DMEチューニング を私、平家 が施工いたしました。
施工時間や施工金額の敷居が下がり、
更なるご注目をいただいております TECH-M DMEチューニング!
全域でフィーリングを向上させながら、トルクUPを追求した トルク特性
気持ちを高め、意のままに車を操ることができる スロットルレスポンス
冷間時の周辺環境への配慮をした アイドルアップOFF
ミスファイアリングシステム風 アフターファイヤーサウンド
などなど、
TECH-Mならではのこだわりをたくさん詰め込んだ、
他に代わりの無い、DMEチューニングで、
サブコンでは実現し得ない、
エンジンの真の実力を引き出す、とっておきのメニューです!
TECH-M DMEチューニングは、
E9x系 M3 から始まり、
爆発的な人気を誇る F82 M4、F80 M3 はもちろんのこと、
徐々に盛り上がりを見せつつある F87 M2、
思いもよらないパワーUPを果たした話題の F3x系 4気筒モデル、
F87 M2の純正出力を上回るパワーを余裕で弾き出した F3x系 6気筒モデル、
MINIにおいても、
軽さも相まってロケットパワーを獲得した R56系、F56系と、
続々対応拡充しております!
適合車種は、
デモカーによるものはもちろんのこと、皆さまからのご依頼によっても拡充していきますので、
更なる速さを求めてのパワーUPや、
ドライビングプレジャーを洗練させるレスポンスUPのご希望がございましたら、
一度、TECH-Mへお問い合わせください♪
もちろん、
各種デモカーでのご試乗も承っておりますので、
ぜひTECH-Mにご来店ください♪
TECH-M車検 でお預かりの E90は、
ワイパーブレード交換 を私、平家 が作業いたしました。
R56は、 水漏れチェック/オイル漏れチェック ご依頼いただきました。
お客さまと一緒に、
問題箇所のご説明をさせていただいております♪
E60は、 エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルをご使用の皆さまは、
この独特のエンジンフィールを高くご評価いただいており、
「こんなに滑らかに、軽快にエンジンが回るオイルは、他には無い!」
「エンジンオイル変えたてのフィーリングが、いつまでも続く唯一のオイル」
と、皆さまにリピートいただいております♪
松コースオイルは、
真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、
常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、
最高のロングライフエンジンオイルです!
まだお試しされておられない皆さま、一度お試しください!
きっと、やみ付きになりますよ♪
また、オイルフィルター交換の際は、
フィルターハウジング内に残ったオイルを吸い取った上で、
オイルフィルターを装填いたします。
細かいことではありますが、
なるべく、エンジン内に新油を行き渡らせるようにして、
気持ちの良い、エンジンオイル交換を心がけております♪
F45は、 タイヤ交換 、 アンダーカバー補修 ご依頼いただきました。
F82 M4は、 コーディング アクティブサウンドOFF ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
コーディングは、
世界の地域ごとに、機能やオプションを車両コンピューターの設定で、
メーカーが出荷時に呼び出せるようにしているためのものですので、
意外と便利な機能が隠されています。
アクティブサウンドは、
車内空間で最適なエンジンサウンドが聴けるようにするため、
スピーカーに仮想のエンジン音を合成する機能ですが、
純正のマフラー音で調律されておりますので、
社外品のマフラーを装着されておりますと、
少し耳障りな音に変化してしまいます。
マフラー交換され、イイ音を奏でるようになっているお車でしたら、
アクティブサウンドをOFFすると、
純粋なエンジン音、エキゾーストサウンドがお楽しみいただけるようになります!
他のコーディングサービスでも行われている有名なものから、
あまり知られていないコーディングメニューまで取り扱っておりますので、
ご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪