皆さま、こんにちは!
土曜日の今日は、、、
M2GTS 、 M4 GTS 、 M4 GTS と、
GTS3台揃いました!!
そんな今日も、
たくさんのご来店、ありがとうございます!
浜松ナンバーの F31は、
WAGNERインタークーラー 、 チャージパイプ ご依頼いただきました。
インタークーラーは、
ターボで圧縮させて熱を持ってしまった空気を冷やして、燃焼時のエネルギー効率を高めるとともに、
燃焼に必要な酸素の密度を高めることが主目的の部品となりますが、
その構造上、空気抵抗を持つため、
よりたくさんの吸気を必要とする高回転時にパワーが伸びてこず、
ただエンジンが回っているだけという状態になっています。
こうなると、せっかくの気持ちいいBMWエンジンが生きてきません!
そのため、
効率の良い吸気システムにしてあげることで、
高回転でのパワーの伸びはもちろんのこと、
全回転域でのトルク特性が改善します!
また、 チャージパイプ は、
こちらの写真が、 純正チャージパイプ です。
この純正チャージパイプを軽くつまみますと・・・
こんな風に、簡単に潰れてしまうほど、
フニャフニャです。
純正では、
このフニャフニャを意図的に利用した設計となっておりますが、
DMEチューニングを施すなど、
過給圧が高くなる傾向のモディファイをされた場合、
この部分の逃げが仇となり、
フィーリングの悪化や、チャージパイプの破断が予想されます。
そこで、こちらの チャージパイプ をご提案しております。
ガッシリした金属製で、
過給圧による変形がなくなりますので、
非常にダイレクトなスロットルレスポンスを得られると同時に、
チャージパイプの破断を未然に防ぐことができます☆
装着後は、
コーディング ECOPROデフォルト 解除 と、
TECH-M DMEチューニング を私、平家 が施工いたしました。
施工時間や施工金額の敷居が下がり、
皆さまのニーズに合わせたオプションまでご選択いただけるようになりました、
TECH-M DMEチューニング!
全域でフィーリングを向上させながら、トルクUPを追求した トルク特性
気持ちを高め、意のままに車を操ることができる スロットルレスポンス
冷間時の周辺環境への配慮をした アイドルアップOFF
ミスファイアリングシステム風 アフターファイヤーサウンド
などなど、
現車を用いた実測と作り込みを徹底して行い、
お車のチューニングレベルやご希望の仕様にあわせて、
最適なパワープランと、オプションをご選択いただける、
TECH-Mならではの、皆さま目線のこだわりをたくさん詰め込んだ、
他に代わりの無い、DMEチューニングで、
サブコンやスロコン、まやかしのDMEチューニングでは絶対に実現し得ない、
エンジンの真の実力を引き出す、とっておきのメニューです!
TECH-M DMEチューニングは、
E9x系 M3 から始まり、
爆発的な人気を誇る F82 M4、F80 M3 はもちろんのこと、
徐々に盛り上がりを見せつつある F87 M2、
思いもよらないパワーUPを果たした話題の F3x系 4気筒モデル、
F87 M2の純正出力を上回るパワーを余裕で弾き出した F3x系 6気筒モデル、
MINIにおいても、
軽さも相まってロケットパワーを獲得した R56系、F56系、
エキゾーストサウンドまで勇ましく進化した R53など、
続々対応拡充しております!
さらに、
F82 M4、F80 M3、F87 M2、E9x M3、E46 M3は、
最新設備の導入により、
TECH-Mでの書き換えに対応しましたので、
日帰り施工が可能となりました☆
ご来店のその場で、
パワープランとオプションをご選択いただくことが可能ですので、
今後のお車作りと併せてご相談させていただきながら、
DMEチューニングメニューをお選びいただけます!
長野からお越しの F22は、
TECH-Mストレッチ スパイスプラス ご依頼いただきました。
TECH-Mストレッチをわかりやすくご説明すると、
「静止状態のサスペンションの付け根に掛かっているストレスを開放してあげる」
というのが基本になります。
人間の柔軟体操 「ストレッチ」 をイメージしていただけるとよりわかりやすいかと思います。
これは、
車高調やダウンスプリングで車高を下げた場合、サスペンションアームに突っ張りが生じるため、
それを開放してあげるという、
いわゆる 1G締めなおし という作業になります。
しかし、TECH-Mストレッチは、
「TECH-Mストレッチ スパイスプラス」
という形に進化しております!
これは、サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、
ブッシュそのものの諸特性
ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響
締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化
を測定、分析し、
各部のブッシュが持つ能力を積極的に利用するというものです。
そしてそれは、
お客様が主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 「ライフスタイル」 にあわせて、
各部のブッシュの能力の出し方を調節することで、
「高速道路でのフワフワ感を抑えたい」
「コーナリング中のロールを減らしたい」
「吸い付くような接地感がほしい」
「マンホールの上などでの突き上げが気になる」
「車高調の減衰設定がなかなか決まらない」
「車高を落としたが、同乗者から乗り心地のクレームが来る」
「車高調を入れたいが、ローダウンスプリングの設定しかない。
でも、純正のダンパーではいまいち役不足…」
といった、多種多様なご要望に対して、
お客様にとっての最適な乗り味や車両特性にセッティングさせていただく、
TECH-M自慢の看板サービスです!!
また、 TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターという設備を使用するものの、
一般的な 「アライメントをとる」 という概念からは大きく異なるメニューとなっております。
純正のサスペンションは、
全世界のあらゆる 「道」(舗装路、未舗装路、うねり…) を、
あらゆる 「ユーザー」(老若男女…) さまが、
あらゆる 「ステージ」(街乗り、ワインディング、高速道路…) で、
あらゆる 「シチュエーション」(ショーファードリブン、家族ドライブ、1人ドライブ…) でドライビングされることを想定し、
それらすべての状況の中で、十分なマージンを持たせた上で、バランスを取るように設計されております。
そのため、
良く言えば 当たり障りのない乗り味、 悪く言えば 車の持つ良さが隠されている
ともいえます。
そこで、TECH-Mでは、
お客様が主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 「ライフスタイル」 をヒアリングさせていただき、
さらに、そのお車が持つ基本的な 「特徴」 や 「クセ」 を勘案し、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出させていただく、メニューとなります。
このメニューが 「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称なのも、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量から、
サスペンションがストロークして変化するアライメントを考慮して設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整後は、
赤色表示(規定値から外した値)が並びます!
これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整です☆
規定値から外すのが目的ではなく、
求める特性を与えるために設定した結果です。
施工後は、お客さまへ、
規定値、調整前、調整後のデータをまとめた、
測定結果シート をお渡しさせていただき、
規定値が狙っていること
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整前のお車の状態
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整後のお車の仕上がり
を、ご説明させていただき、
お客さまご同乗の試運転にて、その仕上がりをご体感いただきます♪
こちらのお客さまからは、
まったく違う車になった!とても良くなった!!
とご評価いただきました♪
F56 JCWは、 タイヤホイールのご相談 でご来店いただきました。
第3回TECH-Mサーキットエクスペリエンス
でのパフォーマンスUPを狙ったご相談です♪
E92は、 オイル漏れ診断 でご来店いただきました。
F06 M6は、 バンパー交換 でご入庫いただきました。
E90は、 TECH-M車検 でご入庫いただきました。
R55は、 お車のメンテナンス ご相談 でご来店いただきました。
第3回TECH-Mサーキットエクスペリエンス
にもエントリーいただいております♪
お車お預かりの E46 M3は、
明日のご納車に備え、 GYEON洗車 で私、平家 が仕上げいたしました☆
GYEON で一度洗車をするだけで、
ステッカーの貼り付けができなくなってしまうほど、
ボディ表面の防汚性が向上すると同時に、強力な撥水効果が得られます!
なので、洗車後にドアノブを触っていただくと、
「あっ!スベスベ!!」
と、皆さんそろって驚かれます♪
それほど良く滑るので、
走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、
ボディを保護しますし、
その良く滑るボディは、拭き取り時のクロスの滑りも良くしますので、
拭き取り作業が快適に、そして、拭き取り時のキズをも防ぎます!
いつも洗車で、
シャンプー → 拭きあげ → コーティング剤塗布 → 拭きあげ
と、たくさんの工程が必要としてらっしゃる皆さま!
シャンプー → 快適な拭きあげ
ですんでしまう、最新技術満載のカーシャンプーはいかがですか??
コーティング屋さんにも、
「これは反則!」
と言わしめる、裏づけのある性能です。
ご愛用いただいているお客様からも、
虫汚れがものすごく取れやすい!
雨の中を走っても、水滴がどんどん飛んでいって、ボディに残らない!!
ボディの汚れが雨で取れる!
洗車が楽になった!
と、皆さま効果を実感されております☆
GYEON在庫準備しておりますので、
ぜひお求めください!
お車お預かりの F80 M3は、
タイヤホイール交換 させていただき、
本日ご納車いたしました。
ガリ傷が多いホイールでしたが、
リム修正により、
キレイさを取り戻しております☆
F36は、 スカッフプレート 電池交換 ご依頼いただきました。
F82 M4 GTSは、
コーディング デイライト ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
コーディングは、
世界の地域ごとに、機能やオプションを車両コンピューターの設定で、
メーカーが出荷時に呼び出せるようにしているためのものですので、
意外と便利な機能が隠されています。
他のコーディングサービスでも行われている有名なものから、
あまり知られていないコーディングメニューまで取り扱っておりますので、
ご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪
F56は、 エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。
E46 M3は、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルをご使用の皆さまは、
この独特のエンジンフィールを高くご評価いただいており、
「こんなに滑らかに、軽快にエンジンが回るオイルは、他には無い!」
「エンジンオイル変えたてのフィーリングが、いつまでも続く唯一のオイル」
と、皆さまにリピートいただいております♪
松コースオイルは、
真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、
どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、
最高のロングライフエンジンオイルです!
まだお試しされておられない皆さま、一度お試しください!
きっと、やみ付きになりますよ♪
また、オイルフィルター交換の際は、
フィルターハウジング内に残ったオイルを吸い取った上で、
オイルフィルターを装填いたします。
細かいことではありますが、
なるべく、エンジン内に新油を行き渡らせるようにして、
気持ちの良い、エンジンオイル交換を心がけております♪
F82 M4は、 RAYSレーシングボルト ご依頼いただきました。
E92 M3は、 タイヤパンク修理 でご来店いただきました。
ネジが刺さっておりましたので、
それを除去し、
パンク修理いたしました。
今日もたくさんの方に、
第3回 TECH-Mサーキットエクスペリエンス
の参加申し込みいただきました☆
「サーキットは危険な場所」と、お考えではありませんか?
サーキットは、
一般道のように歩行者が不意に飛び出してくることがありませんし、
車や自転車が、小脇から割り込んでくることもありませんし、
対向車もありません。
また、コース幅は思っている以上に広く、
初めての方ならば、
コースのどのあたりを走ればよいのか、迷ってしまうほどです♪
初めての方でも、サーキット走行になじみやすいように、
ゆっくりとした隊列走行を行う 「ファミリーラン」 を実施いたしますので、
サーキットの走り方なども、その場でじっくり体験できます。
サーキット走行をためらっていらっしゃる方も、
一歩踏み出してみましょう☆
皆さまのご参加、お待ちしております♪