皆さま、こんにちは!
今日は暑い日差しに照らされたり、
突然の雨に見舞われたり、
紆余曲折名天気でしたね☆
今日も、非常にたくさんの皆さまにご来店いただいております☆
ご愛顧いただき、ありがとうございます!
お車お預かりの E46 M3は、
デフオイル交換 、 ブレーキフルード交換 いたしました。
デフオイル交換後は、
エンジンへ REWITEC(レヴィテック) PowerShot 、
ミッション、デフへ REWITEC(レヴィテック) G5 注入し、
REWITEC(レヴィテック) コンプリートコーティング いたしました☆
REWITEC(レヴィテック)は、
FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、
ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、
このコーティング剤は、
いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、
レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された
最高級のコーティングシリーズです☆
REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、
代表成分の シリジウム粒子 です!
ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、
金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が 化学反応 し、
摺動面に シリカ皮膜 を形成します。
そのことにより、
軽微なダメージを受けている金属摺動部を、
シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、
シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、
エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪
REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、
50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、
非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!
埼玉からお越しで、
お車お預かりの F87 M2は、
エンジンへ REWITEC(レヴィテック) PowerShot 、
ミッションへ REWITEC(レヴィテック) G5 ご依頼いただき、
本日ご納車いたしました。
主要な駆動系である、
エンジンとミッションのREWITECコーティングにより、
ご帰宅時には、
出発前とのフィーリング変化がご体感いただけると思います♪
京都からお越しの F82 M4は、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー ご依頼いただき、
私、平家 が取り付けいたしました。
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
私、平家 が、
「世にないものを、リーズナブルに」
をテーマに開発し、
遂に完成いたしました☆
F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、
標準グレードのお車においても、
マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされるため、
加速中に、突然バルブを閉じられて、
エキゾーストサウンドが寂しくなったり、
閑静な住宅街でバルブが開いてしまい、
ノーマルマフラーでも気を遣ってしまったり、
「折角のマフラーバルブが生かされていない!」
と、日々悩んでおりました。
皆さまにもそんな経験がおありかと思います。
TECH-Mでは従来より、
車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、
その製品の性質上、
OBD2接続のレーダー探知機を接続すると、
バルブ制御信号がレーダー探知機に負けてしまい、
バルブ制御ができないという、問題がありました。
そこで、
・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない
・マフラーバルブを、自在に開閉できる
・リーズナブルであること
を両立するため、
私、平家 が、
かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、
電波を用いた、
マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪
そのコダワリの特徴をご紹介いたします☆
●コダワリその1 「無線相互通信」
現在市販されているマフラーバルブコントローラーは、
リモコンからの一方通行の信号により、マフラーバルブを制御しますが、
この方式ですと、
実際にマフラーバルブが開いたのか閉まったのかは、
音を聞くまでわかりません。
要は、BMWの静かな車内からでは、
エンジンをふかすまで、開閉状態がとても判り辛いのです。
そこで、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
リモコン側とマフラーバルブ側を相互通信させ、
マフラーバルブ側の制御が完了したことをリモコン側へ折り返し伝えることで、
バルブの開閉状態を、
リモコンに備えたLEDで確認できるようになっております☆
●コダワリその2 「OBD2不使用」
OBD2などの車両通信を一切阻害しないため、
OBD2接続のモニターやレーダー探知機などの車載機器と、
両立することが可能です。
アレをつけると、コレが使えない
では芸がありません。
●コダワリその3 「電波法遵守」
近頃、安価な車載電装品から発せられる、
不要輻射といわれる妨害ノイズや、
コントローラーのリモコンから発せられる、
違法無線電波が問題となっております。
違法無線電波は、
製品の供給元だけでなく、使用者にも責任が発生します。
そんな無駄なリスクをお客さまへ背負わせるわけにはいきませんので、
電波法に抵触しない、
安心の無線システムを組み込んだリモコンを設計しております☆
●コダワリその4 「純正車載電装品レベルの信頼性設計」
車載電装品は本来、
非常に厳しい信頼性試験を課せられ、
それをクリアしなければなりません。
純正車載電装品設計の経験から、
その厳しい信頼性試験環境を想定した設計としております。
●コダワリその5 「リーズナブル」
コレだけのこだわりを盛り込むと、
各社がリリースしている、マフラーバルブコントローラの価格帯を、
大きく上回ってしまいます。
そこで、
内部部品に高価な部品を使用せず、設計でカバーし、
そして、
私、平家 が手組みすることで、
部品代と製造コストを究極に圧縮し、
既製品の半分程度の製品価格を実現いたしました!
こちらのお車は、
TECH-M DMEチューニング によるポテンシャルUPを達成しており、
マフラーバルブの適正制御を残すため、
「バルブ常時OPEN」と「バルブノーマル制御」
の切り替え式としております♪
F87 M2は、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 、 ブレーキフルード交換 ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルは、
真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、
どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、
最高のロングライフエンジンオイルです!
もちろん、
フィルターハウジング内のオイルをキレイサッパリ抜き取り、
オイルフィルターを装填しております。
エンジンオイル注入後は、
オイルレベルが適正であることも確認済みです♪
また、
ブレーキフルード交換では、
低温な真冬の環境から、高温のサーキットの全開走行まで、
幅広い温度安定性を発揮し、
変わらぬ、カチッとしたペダルタッチと、液圧安定性を誇る、
NUTEC RP300 を使用しております☆
オイル交換後は、
エンジンへ REWITEC(レヴィテック) PowerShot 、
ミッション、デフへ REWITEC(レヴィテック) G5 ご依頼いただき、
REWITEC(レヴィテック) コンプリートコーティング いたしました☆
こちらのお客さまは、
第4回TECH-Mサーキットエクスペリエンス に向けて、
メンテナンスもバッチリです♪
また、 コーディング バック時ナンバー灯消灯 ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
夜間のバック時、
ナンバー灯の明かりがカメラの感度調整を狂わせてしまい、
肝心な周辺が暗くて見えにくくなります。
コーディングにて、
バック時のみ、ナンバー灯を消灯する設定とすることで、
夜間でも、安心してバックカメラ映像をお使いいただけます♪
E90は、 お車の診断 ご依頼いただきました。
また、
コーディング バルブチェックキャンセル ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
灯火類のフラッシング動作は、
お車が電球装着を前提としているため、
LEDバルブへ交換した際に、症状が現れます。
フラッシング動作は、
保安基準に適合しませんので、
コーディングにて、適切な処置を施しましょう♪
F31は、 ルーフキャリアBOX 取り付けご依頼いただきました。
ご選択いただきましたのは、
THULE(スーリー) Motion XT XLサイズ です☆
取り付け後がこちら!
XLサイズの大きなBOXで、
ウインタースポーツ用具も、
ご家族分が余裕で抱え込めますね♪
ツーリングボディにお似合いです☆
また、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 、
そして、
REWITEC(レヴィテック) PowerShot 注入いたしました。
REWITECコーティングによる、油膜の均一化は、
エンジンオイルを、
より長持ちさせ、より安定的にその性能を発揮し続ける、
とても大事な機能を持ち合わせております。
TECH-M車検 でお預かりの F30 ALPINAは、
デントリペア いたしました。
ボンネット上に出来てしまったえくぼを、
えくぼない姿に戻しております♪
お車お預かりの F82 M4 GTSは、
アクラポヴィッチ エボリューションライン 、 TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けいたしました。
純正のM4 GTS専用マフラーを、
交換しております☆
コレを見ると、
M4 GTS専用マフラーも、チタン製であることが分かります。
取り付け後がこちら!
アクラポヴィッチマフラーも、
フルチタンエキゾーストシステムですので、
今後の焼き色が楽しみですね♪
アクラポヴィッチの爽快なエキゾーストサウンドも、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー で、
ドライビングモードも、選択ギヤも関係なく、
いつでも全開サウンドをお楽しみいただけます♪
お車お預かりの F80 M3は、
KWアーム 取り付け 、 TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 いたしました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターを使用し、
お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」
皆さま個々のお車が持つ 「特徴」 をベースに、
主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 、
更には、お客さまの 「ライフスタイル」 に至るまで、
ヒアリングから得られる情報まで考慮して、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出し、
セッティングさせていただく、
TECH-Mオリジナルメニューとなります。
「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、
サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
緑色表示(規定値範囲内)に頑なにとらわれることなく、
よりダイナミックにアライメント設定を行うため、
赤色表示(規定値から外した値)されます。
規定値から外すのが目的ではなく、
求める特性を与えるために設定した結果、
これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整です☆
KWアームのロアアームへの追加適用で、最適なセッティングを施し、
第4回TECH-Mサーキットエクスペリエンス に照準を合わせております♪
TECH-Mでは、
よく知られたアイテムから、
TECH-Mにしかないアイテム、サービスをご案内しております☆
TECH-Mならではのお車づくり、
是非皆さま、ご依頼ください♪