皆さま、こんにちは!
3連休最終日も、肌寒い1日でしたね☆
休日を満喫されましたでしょうか??
今日もご来店、作業ご依頼ありがとうございます!
F20は、 スペーサー取り付け ご依頼いただきました。
また、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただきました。
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
私、平家 が、
「世にないものを、リーズナブルに」
をテーマに開発し、
遂に完成いたしました☆
F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、
標準グレードのお車においても、
マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされるため、
加速中に、突然バルブを閉じられて、
エキゾーストサウンドが寂しくなったり、
閑静な住宅街でバルブが開いてしまい、
ノーマルマフラーでも気を遣ってしまったり、
「折角のマフラーバルブが生かされていない!」
と、日々悩んでおりました。
皆さまにもそんな経験がおありかと思います。
TECH-Mでは従来より、
車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、
その製品の性質上、
OBD2接続のレーダー探知機を接続すると、
バルブ制御信号がレーダー探知機に負けてしまい、
バルブ制御ができないという、問題がありました。
そこで、
・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない
・マフラーバルブを、自在に開閉できる
・リーズナブルであること
を両立するため、
私、平家 が、
かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、
電波を用いた、
マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪
そのコダワリの特徴をご紹介いたします☆
●コダワリその1 「無線相互通信」
現在市販されているマフラーバルブコントローラーは、
リモコンからの一方通行の信号により、マフラーバルブを制御しますが、
この方式ですと、
実際にマフラーバルブが開いたのか閉まったのかは、
音を聞くまでわかりません。
要は、BMWの静かな車内からでは、
エンジンをふかすまで、開閉状態がとても判り辛いのです。
そこで、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
リモコン側とマフラーバルブ側を相互通信させ、
マフラーバルブ側の制御が完了したことをリモコン側へ折り返し伝えることで、
バルブの開閉状態を、
リモコンに備えたLEDで確認できるようになっております☆
●コダワリその2 「OBD2不使用」
OBD2などの車両通信を一切阻害しないため、
OBD2接続のモニターやレーダー探知機などの車載機器と、
両立することが可能です。
アレをつけると、コレが使えない
では芸がありません。
●コダワリその3 「電波法遵守」
近頃、安価な車載電装品から発せられる、
不要輻射といわれる妨害ノイズや、
コントローラーのリモコンから発せられる、
違法無線電波が問題となっております。
違法無線電波は、
製品の供給元だけでなく、使用者にも責任が発生します。
そんな無駄なリスクをお客さまへ背負わせるわけにはいきませんので、
電波法に抵触しない、
安心の無線システムを組み込んだリモコンを設計しております☆
●コダワリその4 「純正車載電装品レベルの信頼性設計」
車載電装品は本来、
非常に厳しい信頼性試験を課せられ、
それをクリアしなければなりません。
純正車載電装品設計の経験から、
その厳しい信頼性試験環境を想定した設計としております。
●コダワリその5 「リーズナブル」
コレだけのこだわりを盛り込むと、
各社がリリースしている、マフラーバルブコントローラの価格帯を、
大きく上回ってしまいます。
そこで、
内部部品に高価な部品を使用せず、設計でカバーし、
そして、
私、平家 が手組みすることで、
部品代と製造コストを究極に圧縮し、
既製品の半分程度の製品価格を実現いたしました!
こちらのお車は、
ドライバーの意思で自由に制御できるように、
「バルブ常時OPEN」と「バルブ常時CLOSE」
の切り替え式としております♪
F16 X5は、 お車モディファイ ご相談 でご来店いただきました。
お客さまと、
テールのサンプルをあてがいながら、
マフラーをご検討いただいております♪
E46 ALPINAは、 お車の点検 でご来店いただきました。
1年点検として、
お車の下回り、故障メモリーの確認、お客さまからのヒヤリングにて、
ひととおりの確認しております♪
和歌山からお越しで、
お車お預かりの F11は、
ワイパーノズル交換 いたしました。
E46 M3は、 お車のメンテナンス ご依頼いただきました。
お車お預かりの E90は、
エンジンオイル交換 梅コース 、 オイルフィルター交換 、 チェーンテンショナー交換 いたしました。
F56 JCWは、 ショートシフト 取り付けご依頼いただきました。
純正でこのストローク、シフトフィールであって欲しい!
と思える、
自然な仕上がりです♪
F31は、 コードテック フューエルキャップ 取り付けご依頼いただきました。
札幌ナンバーの E93は、
フロントリップスポイラー取り付け 、 フォグランプ取り付け ご依頼いただきました。
慎重に位置出しを行い、
走行中の脱落が無いように、ガッチリ固定しております☆
取り付け後がこちら!
リップがつくだけで、
フロント周りの印象がドシッと安定しますね♪
E92 M3は、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 、 ブレーキフルード交換 いたしました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルは、
真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、
どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、
最高のロングライフエンジンオイルです!
ブレーキフルードには、
低温な真冬の環境から、高温のサーキットの全開走行まで、
幅広い温度安定性を発揮し、
変わらぬ、カチッとしたペダルタッチと、液圧安定性を誇る、
NUTEC RP300 を使用しております☆
各オイル交換後は、
エンジンへ REWITEC(レヴィテック) PowerShot 注入いたしました。
REWITEC(レヴィテック)は、
FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、
ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、
このコーティング剤は、
いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、
レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された
最高級のコーティングシリーズです☆
REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、
代表成分の シリジウム粒子 です!
ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、
金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が 化学反応 し、
摺動面に シリカ皮膜 を形成します。
そのことにより、
軽微なダメージを受けている金属摺動部を、
シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、
シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、
エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪
REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、
50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、
非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!
こちらのお客さまが、
サーキットでのレースで好成績を残されておられるのも、
REWITECが本物であることの証です☆
E46 M3は、 タイヤパンク修理 ご依頼いただきました。
お車お預かりの E92は、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 、 バッテリー交換 いたしました。
BMWは、
車両コンピュータにて、バッテリーの充放電を管理しております。
バッテリー交換登録をすることで、
新しいバッテリーを、最適な状態で使用できます♪
せっかくの新しいバッテリーに無駄なダメージを与えないためにも、
バッテリーの交換登録を実施しましょう☆
TECH-Mでは、
メンテナンスやモディファイなど、
幅広く皆さまのご要望にお答えさせていただきます。
長距離ドライブ前のお車の点検、
サーキット走行前のメンテナンス、走行後のメンテナンス、
イベント前のモディファイなど、
お気軽にご相談ください♪