皆さま、こんにちは!
とても寒い1日でしたね☆
今日も皆さまご来店、作業ご依頼ありがとうございます!
R60は、 高圧ポンプ交換 いたしました。
定番ウィークポイントです。
TECH-M車検 でお預かりの F56 JCWは、
アムゼックス カーボンインテーク 取り付けいたしました。
こちらのお車は、
アムゼックス カーボンインテーク を取り付けさせていただいておりましたが、
吸気効率を向上させた、
リニューアル品へ交換いたしました☆
並べてみると、
よりスムーズな吸気が行われることが、一目瞭然です♪
組み込まれるフィルターも、
純正形状から、円錐形状となり、
吸気の乱れが抑えられております。
New アムゼックス カーボンインテーク は、
大人気で品薄となっておりますが、
TECH-Mでもお取り扱いしておりますので、
お気軽にお問い合わせください♪
E90は、 タイヤ交換 ご依頼いただきました。
エアバルブが劣化し、
破断の恐れがありましたので、
取り替えております☆
バランス取りも バッチリ0 であわせております。
F55は、 コーディング ドアロック時ミラー格納連動 、 アイドリングストップ デフォルトOFF ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
こちらのお車は、
ディーラーでのプログラミング作業後の、コーディング再施工です☆
F30は、 お車のチェック ご依頼いただきました。
F30 AH3は、 エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 、 ミッションオイル交換 、
デフオイル交換 、 ブレーキフルード交換 ご依頼いただきました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルは、
真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、
どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、
最高のロングライフエンジンオイルです!
また、
オイルフィルター交換の際は、
フィルターハウジング内のオイルを抜き取り、
オイルフィルターを装填いたします☆
TECH-Mコダワリの、エンジンオイル交換作業です♪
油脂類交換後は、
エンジンへ REWITEC(レヴィテック) PowerShot 、
ミッション、デフへ REWITEC(レヴィテック) G5 注入し
REWITECコンプリートコーティング いたしました☆
REWITEC(レヴィテック)は、
FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、
ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、
このコーティング剤は、
いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、
レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された
最高級のコーティングシリーズです☆
REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、
代表成分の シリジウム粒子 です!
ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、
金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が 化学反応 し、
摺動面に シリカ皮膜 を形成します。
そのことにより、
軽微なダメージを受けている金属摺動部を、
シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、
シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、
エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪
REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、
50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、
非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!
また、 タイヤ交換 いたしました。
組み込みましたタイヤは、
優れたコストパフォーマンスがイチ押しの、
Continental ExtremeContact DWS06 です☆
もちろんの バランス0 で合わせております♪
そして、
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 いたしました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターを使用し、
お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」
皆さま個々のお車が持つ 「特徴」 をベースに、
主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 、
更には、お客さまの 「ライフスタイル」 に至るまで、
ヒアリングから得られる情報まで考慮して、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出し、
セッティングさせていただく、
TECH-Mオリジナルメニューとなります。
「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、
サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
緑色表示(規定値範囲内)に頑なにとらわれることなく、
よりダイナミックにアライメント設定を行うため、
赤色表示(規定値から外した値)されます。
規定値から外すのが目的ではなく、
求める特性を与えるために設定した結果、
これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整です☆
タイヤ交換とあわせて実施させていただくと、
効果的です☆
R56は、 TECH-M車検 でご入庫いただきました。
R56は、 TECH-M車検 でご入庫いただきました。
京都からお越しの E36 isは、
お車のモディファイ でご入庫いただきました。
三重からお越しの F82 M4は、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
私、平家 が、
「世にないものを、リーズナブルに」
をテーマに開発し、
遂に完成いたしました☆
F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、
標準グレードのお車においても、
マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされるため、
加速中に、突然バルブを閉じられて、
エキゾーストサウンドが寂しくなったり、
閑静な住宅街でバルブが開いてしまい、
ノーマルマフラーでも気を遣ってしまったり、
「折角のマフラーバルブが生かされていない!」
と、日々悩んでおりました。
皆さまにもそんな経験がおありかと思います。
TECH-Mでは従来より、
車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、
その製品の性質上、
OBD2接続のレーダー探知機を接続すると、
バルブ制御信号がレーダー探知機に負けてしまい、
バルブ制御ができないという、問題がありました。
そこで、
・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない
・マフラーバルブを、自在に開閉できる
・リーズナブルであること
を両立するため、
私、平家 が、
かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、
電波を用いた、
マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪
そのコダワリの特徴をご紹介いたします☆
●コダワリその1 「無線相互通信」
現在市販されているマフラーバルブコントローラーは、
リモコンからの一方通行の信号により、マフラーバルブを制御しますが、
この方式ですと、
実際にマフラーバルブが開いたのか閉まったのかは、
音を聞くまでわかりません。
要は、BMWの静かな車内からでは、
エンジンをふかすまで、開閉状態がとても判り辛いのです。
そこで、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
リモコン側とマフラーバルブ側を相互通信させ、
マフラーバルブ側の制御が完了したことをリモコン側へ折り返し伝えることで、
バルブの開閉状態を、
リモコンに備えたLEDで確認できるようになっております☆
●コダワリその2 「OBD2不使用」
OBD2などの車両通信を一切阻害しないため、
OBD2接続のモニターやレーダー探知機などの車載機器と、
両立することが可能です。
アレをつけると、コレが使えない
では芸がありません。
●コダワリその3 「電波法遵守」
近頃、安価な車載電装品から発せられる、
不要輻射といわれる妨害ノイズや、
コントローラーのリモコンから発せられる、
違法無線電波が問題となっております。
違法無線電波は、
製品の供給元だけでなく、使用者にも責任が発生します。
そんな無駄なリスクをお客さまへ背負わせるわけにはいきませんので、
電波法に抵触しない、
安心の無線システムを組み込んだリモコンを設計しております☆
●コダワリその4 「純正車載電装品レベルの信頼性設計」
車載電装品は本来、
非常に厳しい信頼性試験を課せられ、
それをクリアしなければなりません。
純正車載電装品設計の経験から、
その厳しい信頼性試験環境を想定した設計としております。
●コダワリその5 「リーズナブル」
コレだけのこだわりを盛り込むと、
各社がリリースしている、マフラーバルブコントローラの価格帯を、
大きく上回ってしまいます。
そこで、
内部部品に高価な部品を使用せず、設計でカバーし、
そして、
私、平家 が手組みすることで、
部品代と製造コストを究極に圧縮し、
既製品の半分程度の製品価格を実現いたしました!
こちらのお車は、
マフラーバルブの適正制御を残すため、
「バルブ常時OPEN」と「バルブノーマル制御」
の切り替え式としております♪
三重からお越しの F32は、
TECH-M DMEチューニング ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
TECH-M DMEチューニングでは、
TECH-M代表自ら、DMEデータ作製に参画し、
現車を用いた実測と作り込みを徹底して行い、
街中での素直な乗りやすさを生み出す トルク出力特性 、
マイルドなのに感覚に忠実に反応してくれる スロットルレスポンス
という、基本的セッティングをベースに、
冷間時の周辺環境への配慮をした アイドルアップOFF
ミスファイアリングシステム風 アフターファイヤーサウンド
など、
お車のチューニングレベルやご希望の仕様にあわせて、
オプションをご選択いただける、
TECH-Mならではの、皆さま目線のこだわりをたくさん詰め込んだ、
他に代わりの無い、DMEチューニングで、
サブコンやスロコン、まやかしのDMEチューニングでは絶対に実現し得ない、
エンジンの真の実力を引き出す、とっておきのメニューです!
TECH-M DMEチューニングは、
E9x系 M3 から始まり、
爆発的な人気を誇る F82 M4、F80 M3 はもちろんのこと、
徐々に盛り上がりを見せつつある F87 M2、
思いもよらないパワーUPを果たした話題の F3x系 4気筒モデル、
F87 M2の純正出力を上回るパワーを余裕で弾き出した F3x系 6気筒モデル、
MINIにおいても、
軽さも相まってロケットパワーを獲得した R56系、F56系、
エキゾーストサウンドまで勇ましく進化した R53など、
幅広い車種に対応しております!
封印をといたN20エンジンは、とてつもないトルクを発揮し、
速いのはもちろん、乗りやすいのが、
TECH-M DMEチューニング の特徴です♪
TECH-M車検 でお預かりしておりました E60 M5は、
GYEON洗車 で仕上げさせていただき、
本日ご納車いたしました。
GYEON で洗車をするだけで、
洗車後のボディを触っていただくと、
「あっ!スベスベ!!」
と、お決まりの仕上がり、深いツヤ感を得られます☆
この、ガラスコーティング並みの皮膜を形成する、GYEONコーティングにより、
走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、
そして、拭き取り時につけてしまいがちのキズから、
ボディを保護します!
コーティング屋さんにも、
「これは反則!」
と言わしめた、裏づけのある性能です。
F56 JCWは、 75Performance UnionJack Tail Module ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
F5x系MINIは、
後期から、ユニオンジャックテールライトを装備しております。
しかし、
ブレーキを踏んで点灯するのは、
棒が光るだけです。
そこで、
75Performance UnionJack Tail Module を取り付けることで、
本来、スモール連動のみで点灯するユニオンジャック柄を、
ブレーキでも点灯するように切り替えられるユニットです☆
切り替えスイッチがありますので、
いつでもノーマル制御に戻すことが可能です♪
R55は、 お車の診断 でご来店いただきました。
各部をチェック、試運転を行い、
お車の状態を確認し、ご説明させていただきました。
京都からお越しの E36 isは、
デフオイル交換 、 REWITEC(レヴィテック) G5 注入いたしました。
サーキットでのデフポテンシャルを引き上げる、
内部コーティングを施していきます♪
TECH-Mでは、
お車の様々なモディファイだけでなく、
各種メンテナンスも承っております。
お車から発せられる、ちょっとした違和感を感じられましたら、
それは、何らかの予兆の可能性があります。
安全に、そして安心してお乗りいただくためにも、
定期的なメンテナンスや点検を行いましょう♪
BMW、MINIのことなら、
TECH-Mへお任せください☆