皆さま、こんにちは!
3連休の中日、いかがお過ごしでしょうか??
きょうもTECH-Mは、
たくさんのお客さまで賑わっております☆
皆さま、作業ご依頼、ありがとうございます♪
京都からお越しの F82 M4は、
TECH-M DMEチューニング オプション変更 ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
TECH-M DMEチューニングでは、
TECH-M代表自ら、DMEデータ作製に参画し、
現車を用いた実測と作り込みを徹底して行い、
街中での素直な乗りやすさを生み出す トルク出力特性 、
マイルドなのに感覚に忠実に反応してくれる スロットルレスポンス
という、基本的セッティングをベースに、
冷間時の周辺環境への配慮をした アイドルアップOFF
ミスファイアリングシステム風 アフターファイヤーサウンド
など、
お車のチューニングレベルやご希望の仕様にあわせて、
オプションをご選択いただける、
TECH-Mならではの、皆さま目線のこだわりをたくさん詰め込んだ、
他に代わりの無い、DMEチューニングで、
サブコンやスロコン、まやかしのDMEチューニングでは絶対に実現し得ない、
エンジンの真の実力を引き出す、とっておきのメニューです!
TECH-M DMEチューニングは、
E9x系 M3 から始まり、
爆発的な人気を誇る F82 M4、F80 M3 はもちろんのこと、
徐々に盛り上がりを見せつつある F87 M2、
思いもよらないパワーUPを果たした話題の F3x系 4気筒モデル、
F87 M2の純正出力を上回るパワーを余裕で弾き出した F3x系 6気筒モデル、
MINIにおいても、
軽さも相まってロケットパワーを獲得した R56系、F56系、
エキゾーストサウンドまで勇ましく進化した R53など、
幅広い車種に対応しております!
こちらのお車は、
既に TECH-M DMEチューニング を施工させていただいておりますが、
オプション変更をご依頼いただきました。
また、
ホイール交換 ご依頼いただきました。
ご選択いただきましたのは、
WORK ZEAST ST1 です☆
輝きが美しいですね♪
こちらのホイールは、
ホイール表面を掴み、ホイール裏面からタイヤの組み込みが必要なため、
リム外周を入念に養生して、
タイヤ組み込み作業を行っております。
もちろん、
バランス0 でキッチリあわせております。
装着後がこちら!
迫力の足元、
上品さを兼ね備えた、
M4にドンピシャのベストホイールです♪
F82 M4は、 タイヤホイール交換 ご依頼いただきました。
サーキット仕様から、
街乗り仕様へチェンジです。
F11は、 LEDバックランプ 取り付けご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
信頼性が高い白色LEDで一流メーカーの、
日亜化学製LEDチップを使用した、
LEDバルブです☆
白さと明るさがおススメです♪
また、
コーディング デイライト 、 ヘッドライトウォッシャー停止 、 ミラー格納連動 、 運転席シートベルト音 停止 、
アイドリングストップ デフォルトOFF 、 アンサーバック音 、 トランクゲート オートクローズ有効化 、
ドアオープン時 イグニッションOFF 、 デジタルスピードメーター 、 GPS自動時刻調整 、
iDriveオープニング画面 M 、 リーガルディスクレーマー停止 、 ポジション照度変更 ご依頼いただきました。
コーディングは、
複数項目のご依頼がお得です☆
F10 AH3は、 LEDバックランプ交換 ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
美しい白さが気持ちイイですね☆
また、
コーディング ドアオープン時イグニッションOFF 、 ポジション照度変更 ご依頼いただきました。
F80 M3は、
TECH-Mストレッチ スパイスプラス 、 タイヤ交換 、 スペーサー ご依頼いただきました。
一般的に、サスペンションの組み付けは、
「1G締め」といわれる、
お車が地面に着地している状態を作り出し、
各部の締め付けを行います。
これは、
車高調やダウンスプリングで車高を下げた場合、
サスペンションアーム付け根特有の構造によって、
サスペンションアームに突っ張りが生じるため、
その掛かっているストレスを開放する作業が必要になります。
そこで、
「TECH-Mストレッチ スパイスプラス」
では、
サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、
ブッシュそのものの諸特性
ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響
締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化
を測定、分析したビッグデータを元に、
各部のブッシュが持つ能力、特性を積極的に利用することで、
お車の運動性能を、真の100%引き出す、
TECH-M自慢の看板メニューです!!
また、
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターを使用し、
お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」
皆さま個々のお車が持つ 「特徴」 をベースに、
主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 、
更には、お客さまの 「ライフスタイル」 に至るまで、
ヒアリングから得られる情報まで考慮して、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出し、
セッティングさせていただく、
TECH-Mオリジナルメニューとなります。
「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、
サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
緑色表示(規定値範囲内)に頑なにとらわれることなく、
よりダイナミックにアライメント設定を行うため、
赤色表示(規定値から外した値)されます。
規定値から外すのが目的ではなく、
求める特性を与えるために設定した結果、
これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整です☆
タイヤ交換とあわせて実施させていただいておりますので、
タイヤを一番良い状態で生かすことが可能です♪
また、
レーダー探知機 、 ドライブレコーダー 取り付けご依頼いただきました。
こちらのドライブレコーダーは、
新発売の、COMTEC製リアカメラ付きドライブレコーダーです。
DENSO向けモデルとして作られておりますので、
より高い信頼性が最大の特徴です☆
お客さまとご相談しながら、
取り付け位置を決めさせていただきました。
F33は、 REWITEC(レヴィテック) PowerShot ご依頼いただきました。
REWITEC(レヴィテック)は、
FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、
ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、
このコーティング剤は、
いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、
レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された
最高級のコーティングシリーズです☆
REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、
代表成分の シリジウム粒子 です!
ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、
金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が 化学反応 し、
摺動面に シリカ皮膜 を形成します。
そのことにより、
軽微なダメージを受けている金属摺動部を、
シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、
シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、
エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪
REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、
50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、
非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!
エンジンオイルの能力を引き出すコーティングです♪
R60は、 コーディング Bluetoothオーディオ有効化 、 ドアロック時ミラー格納連動 ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
こちらのお車は、
VisualBoost搭載車ですので、
コーディングにて、Bluetooth機能の拡張が可能です☆
配線をつなぐことなく、
音楽再生ができる便利さは、堪りません♪
E36 isは、 TECH-Mオリジナル サーキットパッド 組み込みいたしました。
TECH-Mオリジナル サーキットパッド は、
サーキット走行を主眼に置き、
制動力、ペダルフィール、温度安定性、ブレーキバランスを、
連続周回でも安定して発揮する、
スペシャル配合の磨材を使用しております♪
TECH-M車検 でお預かりの E92は、
ご納車準備として、 GYEON洗車 で仕上げいたしました。
GYEON で洗車をするだけで、
洗車後のボディを触っていただくと、
「あっ!スベスベ!!」
と、お決まりの仕上がり、深いツヤ感を得られます☆
この、ガラスコーティング並みの皮膜を形成する、GYEONコーティングにより、
走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、
そして、拭き取り時につけてしまいがちのキズから、
ボディを保護します!
コーティング屋さんにも、
「これは反則!」
と言わしめた、裏づけのある性能です。
今日はお客さまより、
スペシャルプレゼント 頂戴いたしました☆
お気遣いいただき、ありがとうございます!
これからますます頑張れそうです♪
TECH-Mは、
2018年最終営業日は27日となっております。
作業のご予約やご相談は、
お早目のご連絡よろしくお願いいたします☆