皆さま、こんにちは!
寒波襲来で、非常に寒い1日でしたね☆
近畿圏でも、
山間部では積雪が見られたようでしたが、
スリップによる交通事故等には、十分お気をつけください。
そんな今日も、
皆さま作業ご依頼、ありがとうございます☆
F11は、
レーダー探知機 取り付け ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
ご選定いただきましたのは、
COMTEC ZERO602V です。
専用の電源分岐配線を作製し、
配線作業を行っております。
装着後がこちら!
取り付け位置は、
お客さまとご相談させていただき、
外から見ても、目立たない位置へ固定いたしました。
TECH-M車検 でお預かりの E92 M3は、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 、 ミッションオイル交換 、 ブレーキフルード交換 、
クーラント交換 、 エアクリーナー清掃 、 スパークプラグ交換 、 エアコン マイクロフィルター交換 いたしました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルは、
真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、
どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、
最高のロングライフエンジンオイルです!
オイルフィルター交換の際は、
フィルターハウジング内のオイルを抜き取り、
オイルフィルターを装填しております。
キレイなエンジンオイルでなるべく満たすための、
コダワリ作業です。
ブレーキフルード交換では、
純正品と同等の性能を有しながら、
リーズナブルにご提供できる Gulf Racing DOT4 を使用しております☆
ミッションオイル交換後は、
REWITEC(レヴィテック) G5 注入いたしました。
REWITEC(レヴィテック)は、
FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、
ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、
このコーティング剤は、
いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、
レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された
最高級のコーティングシリーズです☆
REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、
代表成分の シリジウム粒子 です!
ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、
金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が 化学反応 し、
摺動面に シリカ皮膜 を形成します。
そのことにより、
軽微なダメージを受けている金属摺動部を、
シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、
シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、
エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪
REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、
50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、
非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!
クーラント交換では、
BMW純正クーラント で補充しております。
汚れていたエアフィルターも、
洗浄可能な K&Nエアフィルター ですので、
洗浄して、
新しいフィルターオイルを含浸させております。
スパークプラグは、
新品のスパークプラグと比較しますと、
少し磨耗が見られました。
見た目で分かるほど、
中心電極の磨耗が見られるということは、
プラグギャップが適正値から広がっているということですので、
定期的な交換が必要です。
エアコン マイクロフィルターも、
交換時期であることがわかります。
各作業の間、
ホイールクリーニング 、 ハブ清掃 実施しております☆
ホイール裏側も清掃しております☆
ハブリング部がさび付きますと、
ホイールが固着し、取り外しが困難になりますので、
ワイヤーブラシにて清掃しております。
また、
コーディング 運転席/助手席 シートベルトハンドオーバー停止 を、
私、平家 が施工いたしました。
クーペならではの、
後方の取りにくい位置にあるシートベルトを、
前方へ押し出してくれる、シートベルトハンドオーバー機能ですが、
シートベルトのコシがなくなってくると、
空振りし、アームだけが無駄に伸びてくるようになります。
コーディングにて、
この、シートベルトハンドオーバー機能を停止し、
煩わしい動作を停止させることが可能です。
F31は、
コーディング ドアオープン時イグニッションOFF ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
通常、
エンジンOFFのために「Start/Stop」ボタンを押しますが、
1回押しだけですと、iDriveの電源が残ったままになりますので、
もう1度押さなければいけません。
ドアオープン時イグニッションOFFを施工いたしますと、
「Start/Stop」ボタンを1回押してエンジンOFFし、
そのままドアを開けると、iDriveの電源を落とせますので、
手間を減らすことが可能です☆
R56は、 お車の診断 ご依頼いただきました。
高圧ポンプをスペアと差し替えし、
原因の切り分けを行っております。
R60は、 スポーツボタン取り付け ご相談 でご来店いただきました。
スポーツボタンの装着可否確認と、
取り付けボタンの仕様をご相談させていただきました♪
E46 M3は、 お車の診断 ご依頼いただきました。
油温表示が正しくない場合があるということで、
油温・レベルセンサーの不具合が確認されましたので、
お客さまへご説明させていただいております。
F56は、 タイヤローテーション ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
Rタイヤに比べて、
Fタイヤの磨耗が進んでおりましたので、
前後ローテーションを実施しております☆
F56は、 ホイールセンターキャップ取り付け いたしました。
取り付けいたしましたのは、
TE37SAGA TIME ATTACK Edition 専用センターキャップ です☆
装着後がこちら!
ハブのセンターナットが隠され、
足元のレーシー過ぎる雰囲気から、
お洒落に履きこなすレーシー仕様となりました♪
E64 M6は、 ブレーキ点検 ご依頼いただきました。
ローターの磨耗状態を確認しております。
TECH-Mでは、
車検整備、1年点検などのメンテナンスから、
お車のモディファイまで、
幅広く作業させていただいております。
皆さまにとって、
最適なご提案となりますよう、
ご相談させていただきながら、最適解を求めてまいります☆
メンテナンス、モディファイは、
TECH-Mへお任せください♪