皆さま、こんにちは!
金曜日の今日も、気持ちのよい快晴でしたね☆
そんな今日も、
皆さま、作業ご依頼いただき、ありがとうございます!
F31は、
REWITEC(レヴィテック) G5 注入ご依頼いただきました。
REWITEC(レヴィテック)は、
FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、
ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、
このコーティング剤は、
いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、
レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された
最高級のコーティングシリーズです☆
REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、
代表成分の シリジウム粒子 です!
ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、
金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が 化学反応 し、
摺動面に シリカ皮膜 を形成します。
そのことにより、
軽微なダメージを受けている金属摺動部を、
シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、
シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、
エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪
REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、
50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、
非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!
オイルの科学的組成を変化させる添加剤ではありませんので、
オイルを交換していっても、
コーティングによる効果が持続します♪
和歌山からお越しの F30は、
ビルシュタインB16 Street version 脚周り取り付けご依頼いただきました。
ビルシュタインB16 Street version は、
通常のB16とは違う、
特別なサスペンションキットです☆
通常のビルシュタインB16は、街乗りには少し固い面があり、
TECH-M社長がビルシュタインへ、
街乗りを重視して、
スプリングレートや減衰力特性を再設定したB16が欲しいと、
かねてから要望しており、
それが、ようやく製品化までたどり着いた、
念願の ビルシュタインB16 StreetVersion なのです!
組み付けは、
TECH-Mストレッチ スパイスプラス にて行っております。
一般的に、サスペンションの組み付けは、
「1G締め」といわれる、
お車が地面に着地している状態を作り出し、
各部の締め付けを行います。
これは、
車高調やダウンスプリングで車高を下げた場合、
サスペンションアーム付け根特有の構造によって、
サスペンションアームに突っ張りが生じるため、
その掛かっているストレスを開放する作業が必要になります。
そこで、
「TECH-Mストレッチ スパイスプラス」
では、
サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、
ブッシュそのものの諸特性
ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響
締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化
を測定、分析したビッグデータを元に、
各部のブッシュが持つ能力、特性を積極的に利用することで、
お車の運動性能を、真の100%引き出す、
TECH-M自慢の看板メニューです!!
F39 X2は、
コーディング ワンタッチターンシグナル回数変更 5回 、 アイドリングストップメモリー 、
ドアロックミラー格納連動 、 バック時ミラー角度調整 、 エアコン状態メモリー 、
ドアオープン時ウインドウオートクローズ有効化 ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
便利な機能を、コーディングで仕様変更することで、
お車を快適にお使いいただけます♪
お車お預かりしておりました E82は、
ご納車準備として GYEON洗車 で仕上げいたしました。
GYEON で洗車をするだけで、
洗車後のボディを触っていただくと、
「あっ!スベスベ!!」
と、お決まりの仕上がりと、
気持ちのよい撥水と、深いツヤ感を得られます☆
この、ガラスコーティング並みの皮膜を形成する、GYEONコーティングにより、
走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、
そして、拭き取り時につけてしまいがちのキズから、
ボディを保護します!
コーティング屋さんにも、
「これは反則!」
と言わしめた、裏づけのある性能です。
F82 M4は、
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 いたしました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターを使用し、
お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」
皆さま個々のお車が持つ 「特徴」 をベースに、
主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 、
更には、お客さまの 「ライフスタイル」 に至るまで、
ヒアリングから得られる情報まで考慮して、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出し、
セッティングさせていただく、
TECH-Mオリジナルメニューとなります。
「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、
サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
緑色表示(規定値範囲内)に頑なにとらわれることなく、
よりダイナミックにアライメント設定を行うため、
赤色表示(規定値から外した値)されます。
規定値から外すのが目的ではなく、
求める特性を与えるために設定した結果、
これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整です☆
TECH-M車検 でお預かりの R56 JCWは、
ヘッドカバー交換 いたしました。
また、
カウルカバー交換 いたしました。
ゴム部分が割れてしまっておりましたので、
交換しております。
また、
ボンネットエアダクト加工 いたしました。
純正のグリルから、
メッシュに変更し、吸入効率をUPさせております♪
TECH-Mでは、
モディファイのご相談から、診断メンテナンスまで、
幅広く皆さまのお車をサポートさせていただきます。
速く走るお車を作りたい!お車を長く乗れるメンテナンスをしたい!
などありましたら、
TECH-Mまでお任せください♪