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皆さま、こんにちは!

 

なんだか、とても寒い1日でしたね☆

ところによってはうっすら雪化粧の場所もあったとか…

 

そんな今日も、

皆さま作業ご依頼いただき、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

お車お預かりの E90 M3は、

Brembo GTキット 取り付けいたしました。

 

 

ブレーキキットの装着には、

TECH-Mオリジナル ノンダストパッド との組み合わせで、

 

安心の制動力と、

ノンダストの快適性を両立しております☆

 

 

 

装着後は、

ブレーキフルード交換 いたしました。

 

低温な真冬の環境から、高温のサーキットの全開走行まで、

幅広い温度安定性を発揮し、

変わらぬ、カチッとしたペダルタッチと、液圧安定性を誇る、

NUTEC RP300 を使用しております☆

 

 

 

また、

フロントリップスポイラー 交換いたしました。

 

装着いたしましたのは、

GARBINOフロントリップスポイラー + マットブラックラッピング です☆

 

難しい曲面でも、ピッチリとラッピングを施し、

まるでツヤ消し塗装の風合いに仕上げております☆

 

 

 

 

 

F80 M3は、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー ご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、

私、平家 が、

「世にないものを、リーズナブルに」

をテーマに開発し、

遂に完成いたしました☆

 

F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、

標準グレードのお車においても、

マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされるため、

 

加速中に、突然バルブを閉じられて、

エキゾーストサウンドが寂しくなったり、

閑静な住宅街でバルブが開いてしまい、

ノーマルマフラーでも気を遣ってしまったり、

 

「折角のマフラーバルブが生かされていない!」

と、日々悩んでおりました。

皆さまにもそんな経験がおありかと思います。

 

TECH-Mでは従来より、

車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、

その製品の性質上、

OBD2接続のレーダー探知機を接続すると、

バルブ制御信号がレーダー探知機に負けてしまい、

バルブ制御ができないという、問題がありました。

 

そこで、

・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない

・マフラーバルブを、自在に開閉できる

・リーズナブルであること

を両立するため、

 

私、平家 が、

かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、

 

電波を用いた、

マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪

 

 

そのコダワリの特徴をご紹介いたします☆

 

●コダワリその1 「無線相互通信」

現在市販されているマフラーバルブコントローラーは、

リモコンからの一方通行の信号により、マフラーバルブを制御しますが、

この方式ですと、

実際にマフラーバルブが開いたのか閉まったのかは、

音を聞くまでわかりません。

 

要は、BMWの静かな車内からでは、

エンジンをふかすまで、開閉状態がとても判り辛いのです。

 

そこで、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、

リモコン側とマフラーバルブ側を相互通信させ、

マフラーバルブ側の制御が完了したことをリモコン側へ折り返し伝えることで、

バルブの開閉状態を、

リモコンに備えたLEDで確認できるようになっております☆

 

●コダワリその2 「OBD2不使用」

OBD2などの車両通信を一切阻害しないため、

OBD2接続のモニターやレーダー探知機などの車載機器と、

両立することが可能です。

 

アレをつけると、コレが使えない

では芸がありません。

 

●コダワリその3 「電波法遵守」

近頃、安価な車載電装品から発せられる、

不要輻射といわれる妨害ノイズや、

コントローラーのリモコンから発せられる、

違法無線電波が問題となっております。

 

違法無線電波は、

製品の供給元だけでなく、使用者にも責任が発生します。

 

そんな無駄なリスクをお客さまへ背負わせるわけにはいきませんので、

電波法に抵触しない、

安心の無線システムを組み込んだリモコンを設計しております☆

 

●コダワリその4 「純正車載電装品レベルの信頼性設計」

車載電装品は本来、

非常に厳しい信頼性試験を課せられ、

それをクリアしなければなりません。

 

純正車載電装品設計の経験から、

その厳しい信頼性試験環境を想定した設計としております。

 

●コダワリその5 「リーズナブル」

コレだけのこだわりを盛り込むと、

各社がリリースしている、マフラーバルブコントローラの価格帯を、

大きく上回ってしまいます。

 

そこで、

内部部品に高価な部品を使用せず、設計でカバーし、

そして、

私、平家 が手組みすることで、

部品代と製造コストを究極に圧縮し、

既製品の半分程度の製品価格を実現いたしました!

 

こちらのお車は、

マフラーバルブの適正制御を残すため、

「バルブ常時OPEN」と「バルブノーマル制御」

の切り替え式としております♪

 

 

 

また、

GTS純正ステアリング 組み換えご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

お車から純正ステアリングを取り外し、

 

サクサクッと組み換え、

 

装着して完成です☆

 

手のひらに吸い付くバックスキン生地は、

ステアリングを握る安心感と快適性を備えております♪

特徴的なセンターリボンもオシャレです☆

 

 

 

 

 

R58 JCWは、

お車のチェック ご依頼いただきました。

水漏れやオイル漏れが見つかりましたので、

お客さまと一緒に、

修理必要箇所を確認していただいております。

 

 

 

 

 

F39 X2は、

コーディング ドアロック時ミラー格納連動 、 フォグライト ポジション連動 、 バック時ミラー角度調整 、

ドライビングモード メモリー ご依頼いただき、

 

私、平家 が施工いたしました。

 

ドライビングモードメモリーは、

通常、SPORTモードやECO PROモードでエンジンを切ると、

次回エンジン始動時にはCOMFORTモードに戻るようになっておりますが、

エンジンを切る前の設定を記憶できるようになります☆

 

SPORTモードやECO PROモードを常用される方におススメです♪

 

 

 

 

 

F30は、

コーディング TVナビロックキャンセル 、 アイドリングストップ デフォルトOFF 、 デイライト 、

エンジン運転中 ドアロック時ホーン停止 、 バック時ナンバー灯消灯 ご依頼いただき、

 

私、平家 が施工いたしました。

 

こちらのお車は、iDrive5搭載車で、

63km/hの限定付きTVナビロック解除が一般的ですが、

TECH-Mでは、

iDrive5でも、iDrive6でも、

速度制限なしのTVナビロックキャンセルをコーディングにて施工可能です☆

 

ナビの自車位置精度が極端に落ちてしまうキャンセラーはやめて、

コーディングによる施工をおススメいたします♪

 

 

 

 

 

E46は、

水漏れ修理 いたしました。

 

こちらの水温センサー接続部からの水漏れが見られておりましたので、

 

センサー交換いたしました。

 

交換後は、クーラント補充して完了です。

 

 

 

 

 

お車お預かりの R56は、

お車の診断 いたしました。

 

エンジンの不調を訴えられ、ご入庫いただきましたが、

1気筒、圧縮がなくなっていることが確認されました。

状況をお客さまへご説明しております。

 

 

 

 

F82 M4は、

M Performance カーボンディフューザー 取り付けご依頼いただきました。

 

 

ノーマルのディフューザーを取り外し、

 

取り付けして完成です☆

 

カーボンの黒がエキゾーストを際立たせます☆

 

 

 

 

 

F80 M3は、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただきました。

3速以上でバルブが強制的に閉じられてしまうことなく、

バルブ開けっ放しの豪快サウンドをいつでも奏でられます♪

 

EFFICIENTモードの過敏すぎないスロットルレスポンスのまま、

マフラーバルブを開けっ放しにできる点も、

要注目です☆

 

 

 

 

 

F31は、

THULE ルーフボックス 取り付けいたしました。

 

ご選択いただきましたルーフボックスは、

Dynamic M です☆

 

予めご準備いただいておりましたキャリアへ、

 

満を持しての装着がこちら!

 

やはり、

ツーリングにはルーフボックスがお似合いです☆

 

 

また、

TECH-M ドメインステッカー 貼り付けご依頼いただきました。

 

 

 

 

 

F87 M2 Competitonは、

脚周りご相談 でご来店いただきました。

 

 

 

 

 

お車お預かりの F56は、

エンジンマウント交換 いたしました。

 

装着されておりましたエンジンマウントは、

完全に分離してしまい、エンジンが浮いてしまっておりました。

 

新しいエンジンマウントに交換しております。

 

 

 

 

 

 

TECH-Mでは、

長くお乗りいただくためのお車の総点検、フルメンテナンスから、

サーキットやワインディングを、

安全に、楽しく、そして速く走るためのフルモディファイまで、

幅広くサポートさせていただいております。

 

お車のメンテナンスやモディファイのことなら、

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