皆さま、こんにちは!
今日も、昨日のような急な雨に見舞われましたが、
このような雨の降り方は、お車も汚れやすく、困りものですね☆
そんな今日も、
皆さまご来店、作業ご依頼いただき、ありがとうございます☆
和歌山からお越しの R53は、
インテークホース交換 ご依頼いただきました。
こちらのホースが、
経年劣化により、
クラックが入り、エアの漏れが発生しておりましたので、
交換しております。
F34は、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルは、
真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、
どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、
最高のロングライフエンジンオイルです!
エンジンオイルは、
粘度指数だけ合わせていればいいとお考えではありませんか??
そんな方は、こちらをチェックです↓↓
TECH-Mでは、
皆さまのお車に最適なエンジンオイルをご提供いたします♪
オイルフィルター交換の際は、
フィルターハウジング内のオイルを抜き取り、
オイルフィルターを装填しております。
F55は、
コーディング デイライト ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
こちらのお車は、
ディーラーでのプログラミングにてリセットされておりましたコーディングを、
再施工させていただいております☆
TECH-M車検 でお預かりの E46 M3 CSLは、
GYEON洗車 で仕上げいたしました。
GYEON で洗車をするだけで、
洗車後のボディを触っていただくと、
「あっ!スベスベ!!」
と、お決まりの仕上がりと、
気持ちのよい撥水と、深いツヤ感を得られます☆
この、ガラスコーティング並みの皮膜を形成する、GYEONコーティングにより、
走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、
そして、拭き取り時につけてしまいがちのキズから、
ボディを保護します!
こちらのGYEON、洗車は至って簡単☆
元々は、
こんなにベターーっと水膜を張ってしまうボディでも、
GYEONで洗って、
シャワーを当てるだけで、
あら不思議!
瞬く間にバリバリに撥水し始めます♪
こんなに簡単に、そして瞬時に、
洗車とコーティングを同時に仕上げられます☆
コーティング屋さんにも、
「これは反則!」
と言わしめた、裏づけのある性能を、
是非皆さまのご愛車でお試しください♪
E85 Z4は、
お車のチェック ご依頼いただきました。
R60は、
お車モディファイ ご相談でご来店いただきました。
京都からお越しの F20は、
ホイールガリ傷修正 いたしました。
ガリ傷修正も、
元傷箇所がわからないよう、キレイに修正しております☆
F10は、
お車の点検 ご依頼いただきました。
法廷1年点検も、お任せください☆
F30は、
コーディング デイライト ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
デイライトは、
日中走行用の、大事な安全装備です☆
F80 M3は、
TECH-Mオリジナル ノンダストパッド ご依頼いただきました。
TECH-Mオリジナルノンダストパッドは、
ダストの削減 と 安心の制動力を両立するために、
スペシャル磨材をオーダーメイドしております。
このスペシャル磨材は、
ブレーキディスク表面に磨材成分を定着させることが特徴で、
その磨材成分と、ブレーキパッドとの間に発生する力で制動力を生み出すため、
ダスト汚れを最小限に抑えることができます。
今回の磨材は、
ノンダスト性能はそのままに、
更に、高速走行からの安定した制動力を発揮する磨材としております♪
そして、
ブレーキディスク表面に定着した磨材成分のおかげで、
ブレーキディスクの消耗を抑えますので、
ブレーキパッドもブレーキディスクも、
純正では考えられないほど、非常に長持ちします☆
「安全安心、いつまでもキレイ長持ち」
ブレーキパッド交換は、
TECH-Mオリジナル ノンダストパッド おススメいたします☆
ホイールクリーニングも併せて実施させていただいたところ、
タイヤのパンクが見つかりましたので、
パンク修理しております。
また、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
私、平家 が、
「世にないものを、リーズナブルに」
をテーマに開発し、
遂に完成いたしました☆
F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、
標準グレードのお車においても、
マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされるため、
加速中に、突然バルブを閉じられて、
エキゾーストサウンドが寂しくなったり、
閑静な住宅街でバルブが開いてしまい、
ノーマルマフラーでも気を遣ってしまったり、
「折角のマフラーバルブが生かされていない!」
と、日々悩んでおりました。
皆さまにもそんな経験がおありかと思います。
TECH-Mでは従来より、
車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、
その製品の性質上、
OBD2接続のレーダー探知機を接続すると、
バルブ制御信号がレーダー探知機に負けてしまい、
バルブ制御ができないという、問題がありました。
そこで、
・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない
・マフラーバルブを、自在に開閉できる
・リーズナブルであること
を両立するため、
私、平家 が、
かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、
電波を用いた、
マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪
そのコダワリの特徴をご紹介いたします☆
●コダワリその1 「無線相互通信」
現在市販されているマフラーバルブコントローラーは、
リモコンからの一方通行の信号により、マフラーバルブを制御しますが、
この方式ですと、
実際にマフラーバルブが開いたのか閉まったのかは、
音を聞くまでわかりません。
要は、BMWの静かな車内からでは、
エンジンをふかすまで、開閉状態がとても判り辛いのです。
そこで、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
リモコン側とマフラーバルブ側を相互通信させ、
マフラーバルブ側の制御が完了したことをリモコン側へ折り返し伝えることで、
バルブの開閉状態を、
リモコンに備えたLEDで確認できるようになっております☆
●コダワリその2 「OBD2不使用」
OBD2などの車両通信を一切阻害しないため、
OBD2接続のモニターやレーダー探知機などの車載機器と、
両立することが可能です。
アレをつけると、コレが使えない
では芸がありません。
●コダワリその3 「電波法遵守」
近頃、安価な車載電装品から発せられる、
不要輻射といわれる妨害ノイズや、
コントローラーのリモコンから発せられる、
違法無線電波が問題となっております。
違法無線電波は、
製品の供給元だけでなく、使用者にも責任が発生します。
そんな無駄なリスクをお客さまへ背負わせるわけにはいきませんので、
電波法に抵触しない、
安心の無線システムを組み込んだリモコンを設計しております☆
●コダワリその4 「純正車載電装品レベルの信頼性設計」
車載電装品は本来、
非常に厳しい信頼性試験を課せられ、
それをクリアしなければなりません。
純正車載電装品設計の経験から、
その厳しい信頼性試験環境を想定した設計としております。
●コダワリその5 「リーズナブル」
コレだけのこだわりを盛り込むと、
各社がリリースしている、マフラーバルブコントローラの価格帯を、
大きく上回ってしまいます。
そこで、
内部部品に高価な部品を使用せず、設計でカバーし、
そして、
私、平家 が手組みすることで、
部品代と製造コストを究極に圧縮し、
既製品の半分程度の製品価格を実現いたしました!
こちらのお車は、
出力パワーのあるM3ですので、
「バルブ常時OPEN」と「バルブノーマル制御」
の切り替え式としております♪
E60は、
お車の点検 いたしました。
F87 M2は、
お車のチェック いたしました。
梅雨も近づき、突然の雨に見舞われることが多くなっておりますが、
皆さまのタイヤの状態はいかがでしょうか??
急な変化にも対応できるように、
大事なタイヤの管理を行いましょう♪
もちろん、お車全体のコンディションも管理してあげましょう☆
タイヤのチェックはもちろん、
お車のメンテナンスも、TECH-Mへお任せください☆