皆さま、こんにちは!
土曜日の今日も、
BMWとMINIで賑わっております☆
そんな今日も、
皆さまありがとうございます♪
広島からお越しの F80 M3は、
アクラポビッチマフラー スリップオン 取付いたしました。
取り付け後がこちら!
アクラポビッチのサウンドは、
スリップオンでも魅力的です♪
また、
そのマフラーサウンドを生かすために、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー も併せて取付させていただいております☆
これで、
どのギヤを選択していても、どのモードを選択していても、
いつでも最高のサウンドをお楽しみいただけます☆
また、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。
そして、
サーモスタット バイパスキット 取り付けご依頼いただきました。
サーモスタット バイパスキット は、
純正のサーモ (画像上側) の機能をキャンセルすることで、
エンジンオイルを常に冷却ラインに通過させることで、
冷却遅れによる油温上昇を抑えられるため、
純正のオイルクーラー能力をフルに活用し、
サーキット走行や、ワインディング走行による、
高負荷で一気に上がりすぎてしまいがちな油温を、
低く抑えることができます。
サーモスタットバイパスキット は、
部品構成も非常にシンプルで、
交換作業時間も10分程度で可能ですので、
非常にリーズナブルでコスパの高い、
おススメの冷却パーツです♪
そして、
REWITEC PowerShot 注入ご依頼いただきました。
REWITEC(レヴィテック)は、
FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、
ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、
このコーティング剤は、
いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、
レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された
最高級のコーティングシリーズです☆
REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、
代表成分の シリジウム粒子 です!
ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、
金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が 化学反応 し、
摺動面に シリカ皮膜 を形成します。
そのことにより、
軽微なダメージを受けている金属摺動部を、
シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、
シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、
エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪
REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、
50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、
非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!
オイルの科学的組成を変化させる添加剤ではありませんので、
オイルを交換していっても、
コーティングによる効果が持続します♪
こちらのお客さまは、
長距離ドライビングやサーキット走行のシチュエーションがありますので、
REWITECコーティングのメリットをいかんなくご体感いただけるかと思います♪
E60 M5は、
お車の診断 でご来店いただきました。
F32は、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルは、
真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、
どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、
最高のロングライフエンジンオイルです!
エンジンオイルは、
粘度指数だけ合わせていればいいとお考えではありませんか??
そんな方は、こちらをチェックです↓↓
TECH-Mでは、
皆さまのお車に最適なエンジンオイルをご提供いたします♪
オイルフィルター交換の際は、
フィルターハウジング内のオイルを抜き取り、
オイルフィルターを装填しております。
岐阜からお越しの F87 M2は、
KWアーム 2基掛け 、 TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターを使用し、
お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」
皆さま個々のお車が持つ 「特徴」 をベースに、
主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 、
更には、お客さまの 「ライフスタイル」 に至るまで、
ヒアリングから得られる情報まで考慮して、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出し、
セッティングさせていただく、
TECH-Mオリジナルメニューとなります。
「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、
サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
緑色表示(規定値範囲内)に頑なにとらわれることなく、
よりダイナミックにアライメント設定を行うため、
赤色表示(規定値から外した値)されます。
規定値から外すのが目的ではなく、
求める特性を与えるために設定した結果、
これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整です☆
KWアームを2基掛けすることによる効果を考慮した、
最適なセッティングを施しております☆
また、
エンジンオイル交換 松コース ご依頼いただきました。
そして、
GTSプログラミング ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
GTSプログラミング は、
GTSの制御プログラムを車両の各制御コンピュータへインストールすることで、
DSC制御 → 介入を遅らせる
デフ制御 → ロック率の制御をより積極的に
パワステ制御 → ステアリングインフォメーションを邪魔しないアシスト
DCT制御 → シフト操作のレスポンスUP
という、
車両の挙動、ドライビングフィールをGTS化させるコンピュータプログラミングです。
F54は、
TECH-Mオリジナル ノンダストパッド ご依頼いただきました。
TECH-Mオリジナルノンダストパッドは、
ダストの削減 と 安心の制動力を両立するために、
スペシャル磨材をオーダーメイドしております。
このスペシャル磨材は、
ブレーキディスク表面に磨材成分を定着させることが特徴で、
その磨材成分と、ブレーキパッドとの間に発生する力で制動力を生み出すため、
ダスト汚れを最小限に抑えることができます。
今回の磨材は、
ノンダスト性能はそのままに、
更に、高速走行からの安定した制動力を発揮する磨材としております♪
そして、
ブレーキディスク表面に定着した磨材成分のおかげで、
ブレーキディスクの消耗を抑えますので、
ブレーキパッドもブレーキディスクも、
純正では考えられないほど、非常に長持ちします☆
「安全安心、いつまでもキレイ長持ち」
ブレーキパッド交換は、
TECH-Mオリジナル ノンダストパッド おススメいたします☆
ホイールクリーニング も併せて実施させていただき、
綺麗なホイールを回復させております♪
F30 AH3は、
お車の診断 でご来店いただきました。
京都からお越しの F87 M2は、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただきました。
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
私、平家 が、
「世にないものを、リーズナブルに」
をテーマに開発し、
遂に完成いたしました☆
F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、
標準グレードのお車においても、
マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされるため、
加速中に、突然バルブを閉じられて、
エキゾーストサウンドが寂しくなったり、
閑静な住宅街でバルブが開いてしまい、
ノーマルマフラーでも気を遣ってしまったり、
「折角のマフラーバルブが生かされていない!」
と、日々悩んでおりました。
皆さまにもそんな経験がおありかと思います。
TECH-Mでは従来より、
車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、
その製品の性質上、
OBD2接続のレーダー探知機を接続すると、
バルブ制御信号がレーダー探知機に負けてしまい、
バルブ制御ができないという、問題がありました。
そこで、
・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない
・マフラーバルブを、自在に開閉できる
・リーズナブルであること
を両立するため、
私、平家 が、
かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、
電波を用いた、
マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪
そのコダワリの特徴をご紹介いたします☆
●コダワリその1 「無線相互通信」
現在市販されているマフラーバルブコントローラーは、
リモコンからの一方通行の信号により、マフラーバルブを制御しますが、
この方式ですと、
実際にマフラーバルブが開いたのか閉まったのかは、
音を聞くまでわかりません。
要は、BMWの静かな車内からでは、
エンジンをふかすまで、開閉状態がとても判り辛いのです。
そこで、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
リモコン側とマフラーバルブ側を相互通信させ、
マフラーバルブ側の制御が完了したことをリモコン側へ折り返し伝えることで、
バルブの開閉状態を、
リモコンに備えたLEDで確認できるようになっております☆
●コダワリその2 「OBD2不使用」
OBD2などの車両通信を一切阻害しないため、
OBD2接続のモニターやレーダー探知機などの車載機器と、
両立することが可能です。
アレをつけると、コレが使えない
では芸がありません。
●コダワリその3 「電波法遵守」
近頃、安価な車載電装品から発せられる、
不要輻射といわれる妨害ノイズや、
コントローラーのリモコンから発せられる、
違法無線電波が問題となっております。
違法無線電波は、
製品の供給元だけでなく、使用者にも責任が発生します。
そんな無駄なリスクをお客さまへ背負わせるわけにはいきませんので、
電波法に抵触しない、
安心の無線システムを組み込んだリモコンを設計しております☆
●コダワリその4 「純正車載電装品レベルの信頼性設計」
車載電装品は本来、
非常に厳しい信頼性試験を課せられ、
それをクリアしなければなりません。
純正車載電装品設計の経験から、
その厳しい信頼性試験環境を想定した設計としております。
●コダワリその5 「リーズナブル」
コレだけのこだわりを盛り込むと、
各社がリリースしている、マフラーバルブコントローラの価格帯を、
大きく上回ってしまいます。
そこで、
内部部品に高価な部品を使用せず、設計でカバーし、
そして、
私、平家 が手組みすることで、
部品代と製造コストを究極に圧縮し、
既製品の半分程度の製品価格を実現いたしました!
こちらのお車は、
「バルブ常時OPEN」と「バルブノーマル制御」
の切り替え式としておりますので、
開けっ放しサウンドをいつでもお楽しみいただけます♪
京都からお越しの F15 X5は、
コーディング デイライト ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
F22は、
TECH-Mオリジナル スポーツパッド 、 ブレーキフルード交換 ご依頼いただきました。
TECH-Mオリジナル スポーツパッドは、
耐熱性を高めただけでなく、
制動特性を調整し、
スポーツドライビングで必要となる制動トルクカーブとなるよう、
磨材を調整した、
オーダーメイドブレーキパッドです☆
ブレーキフルード交換では、
スポーツ走行にピッタリの、
NUTEC RP-300 を使用しております。
TECH-Mでは、
ドライビングをより楽しくするためのモディファイと、
お車を長く大事にお乗りいただくためのメンテナンスの両面で、
皆さまのカーライフをサポートさせていいただいております。
TECH-M車検や、日頃の点検、お車の診断、
ワインディングからサーキット走行まで、
TECH-Mにお任せください☆