皆さま、こんにちは!
今日も青空がキレイな1日でした☆
秋のドライブ日和です♪
そんな今日も、
皆さまご来店、作業ご依頼いただき、
ありがとうございます!
R56は、
リアスタビリンク交換 、 リアスタビブッシュ交換 ご依頼いただきました。
リアの足回りから異音が発生しておりましたが、
スタビブッシュがかなり痩せておりました。
併せて、
スタビリンクも交換しております。
異音解消しております♪
愛知からお越しの F87 M2は、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラ ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
私、平家 が、
「世にないものを、リーズナブルに」
をテーマに開発いたしました☆
F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、
標準グレードのお車においても、
マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされてしまいます。
「折角のマフラーバルブを積極的に活用しよう!」
ということで、
TECH-Mでは従来より、
車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、
その他のOBD2接続に支障が出ることがわかっております。
そこで、
・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない
・マフラーバルブを、自在に開閉できる
・せっかく作るならリーズナブルであること
を両立するため、
私、平家 が、
かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、
電波を用いた、
マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪
これで、
いつでもバルブオープンサウンドがお楽しみいただけます♪
E92 M3は、
車検見積もり ご依頼いただきました。
お車の各部を点検しております。
F32は、
TECH-Mストレッチ スパイスプラス 、 TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。
一般的に、サスペンションの組み付けは、
「1G締め」といわれる、
お車が地面に着地している状態を作り出し、
各部の締め付けを行います。
これは、
車高調やダウンスプリングで車高を下げた場合、
サスペンションアーム付け根特有の構造によって、
サスペンションアームに突っ張りが生じるため、
その掛かっているストレスを開放する作業が必要になります。
そこで、
「TECH-Mストレッチ スパイスプラス」
では、
サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、
ブッシュそのものの諸特性
ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響
締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化
を測定、分析したビッグデータを元に、
各部のブッシュが持つ能力、特性を積極的に利用することで、
お車の運動性能を、真の100%引き出す、
TECH-M自慢の看板メニューです!!
高知からお越しで、
お車お預かりの F90 M5は、
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 いたしました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターを使用し、
お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」
皆さま個々のお車が持つ 「特徴」 をベースに、
主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 、
更には、お客さまの 「ライフスタイル」 に至るまで、
ヒアリングから得られる情報まで考慮して、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出し、
セッティングさせていただく、
TECH-Mオリジナルメニューとなります。
「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、
サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
規定値範囲内に頑なにとらわれることなく、
求める特性を与えるための、
ダイナミックなアライメント設定を行っております。
M5の特徴を踏まえた、セッティングを施しております☆
お車お預かりの R50は、
エンジンオイル交換 梅コース 、 オイルフィルター交換 、 ミッションオイル交換 、 ブレーキフルード交換 いたしました。
また、
スパークプラグ交換 いたしました。
接地電極の摩耗が見られました。
新しいスパークプラグには、
摩耗の少ない素材を、
中心電極と、接地電極の両方に使用した、
NGK PremiumRXプラグ 使用しております☆
また、各作業の間、
ホイールクリーニング 実施しております。
G30は、
コーディング ヘッドライトスイッチOFF時 オートライト動作停止 、 アイドリングストップメモリー 、 リーガルディスクレーマー解除 ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
11月23日に行います、
毎度ながら、
どなたでもお気軽にお楽しみいただけるよう、
細かくクラス分けさせていただき、
ご自身のペースで走行できるようにさせていただいております☆
サーキットを攻めたい方も、
登場予定のスペシャルゲストとスペシャルマシンをご覧になりたい方も、
まだまだ参加枠ございますので、
ドシドシご参加受付しております☆