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皆さま、こんにちは!

 

今日は大陸から黄砂がやってきていたようですね☆

 

そんな今日も、

皆さまのお車の作業させていただいております。

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

F82 M4は、

M Performance フロントリップスポイラー 取り付けご依頼いただきました。

 

 

取り付け後がこちら!

 

やはりリップスポイラーがつくと、安心感が出てきますね♪

 

 

 

 

 

 

F02 M6は、

リアディフューザー 取り付けご依頼いただきました。

 

ご依頼いただきましたのは、

3フィンタイプのカーボンディフューザーです☆

 

こちらのディフューザーから、

 

 

交換後がこちら!

レーシーでカッコいい後ろ姿になりました♪

 

 

 

 

 

 

F87 M2 Competitionは、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラは、

私、平家 が、

「世にないものを、リーズナブルに」

をテーマに開発いたしました☆

 

F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、

標準グレードのお車においても、

マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされてしまいます。

 

「折角のマフラーバルブを積極的に活用しよう!」

ということで、

 

TECH-Mでは従来より、

車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、

その他のOBD2接続に支障が出ることがわかっております。

 

そこで、

・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない

・マフラーバルブを、自在に開閉できる

・せっかく作るならリーズナブルであること

を両立するため、

 

私、平家 が、

かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、

電波を用いた、

マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪

マフラーバルブを常時オープンできるようになり、

排気効率UPも達成しており、

お客さまからは、良くなった!とご評価いただいております♪

 

 

 

 

 

 

F20は、

ウインカーバルブ交換 ご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

使用いたしましたのは、

安心の日本製

コードテック製LEDウインカーバルブです☆

 

フロント、

 

リヤ共に交換しております。

 

 

 

 

 

 

 

日本第1号車の、

G06 X6Mは、

TECH-Mステッカー 貼り付けご依頼いただきました。

 

 

早速モディファイのご相談もいただいております♪

 

 

 

 

 

 

F31 ALPINAは、

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

アライメントテスターを使用し、

 

お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」

皆さま個々のお車が持つ 「特徴」 をベースに、

 

主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 、

更には、お客さまの 「ライフスタイル」 に至るまで、

 

ヒアリングから得られる情報まで考慮して、

最適な アライメント値 を設定させていただき、

 

そのお車が持つポテンシャルを引き出し、

セッティングさせていただく、

TECH-Mオリジナルメニューとなります。

 

 

「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、

装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、

サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。

 

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

 

規定値範囲内に頑なにとらわれることなく、

求める特性を与えるための、

ダイナミックなアライメント設定を行っております。

 

これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整の神髄です☆

 

こちらのお車は、

高速走行時、流れていくという症状がありましたが、

無事に症状が改善し、

尚且つ、おススメのアライメント値により、

よりよいドライビングフィールを獲得しております♪

 

 

 

 

 

 

お車お預かりの F80 M3は、

GruppeM ラムエアインテークシステム 取り付けいたしました。

 

定番のインテークシステムです☆

 

見慣れた光景ですが、

これが一番いいんです。

 

 

 

 

 

 

E46 M3は、

CSLプログラミング ご依頼いただき、

 

私、平家 が施工いたしました。

CSLプログラミングは、

ミッションの変速スピードを格段にアップするだけでなく、

シフトダウン時のオートブリッピング動作により、

スムーズで素早いダウンシフトを可能とする、

E46 M3の楽しさを高めるメニューです☆

 

回転を合わせてクラッチをスッと繋いでくれますので、

クラッチの保護にも一役買います♪

 

この世のすべてのE46 M3のSMG車両に入れてあげたいものです☆

 

 

 

 

 

 

F82 M4は、

GT4カナード 装着いたしました。

 

GT4カナードはドライカーボン製ですので、

紫外線や飛び石による劣化が進みやすい素材です。

 

そこで、

クリアコート塗装を施しております☆

 

外観も艶やかになり、

ボンネット、リップとのまとまりも出ています♪

 

 

 

 

 

 

お車お預かりの E90 M3は、

ミッションオイル交換 いたしました。

 

 

ミッションオイル注入後は、

 

REWITEC G5 注入いたしました。

 

REWITEC(レヴィテック)は、

FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、

ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、

素晴らしいエンジン内/ミッション内コーティング剤です☆

このコーティング剤は、

ニュル24H耐久レースなどの過酷なレースに出走しているレーシングカーで実際に使用されており、

レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された

最高級のコーティングシリーズです☆

 

REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、

代表成分の シリジウム粒子 です!

 

ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、

金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が、

摺動面に シリカ皮膜 を形成します。

 

そのことにより、

軽微なダメージを受けている金属摺動部を、

シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、

シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、

エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪

 

REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、

50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、

非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!

 

オイルの科学的組成を変化させる添加剤ではありませんので、

オイルを交換していっても、

コーティングによる効果が持続します♪

 

なかなか手の入れられない内部こそ、

コーティングの力を借りて、コンディションを保ちましょう♪

 

 

 

また、

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 いたしました。

オーナー様のドライビングスタイル、お車の特性を加味して、

最良のセッティングを施しております♪

 

 

 

 

 

 

F20は、

コーディング iDrive Mロゴ 、 バック時ミラー角度調整 ご依頼いただき、

 

私、平家 が施工いたしました。

 

お手軽に気分を上げるコーディングです☆

 

 

 

 

 

 

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