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皆さま、こんにちは!

 

雨で動き辛い1日でしたね☆

 

そんな今日も、

皆さまご来店、作業ご依頼いただき、

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

F20は、

エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 、 ブレーキフルード交換 ご依頼いただきました。

 

 

 

TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、

松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!

 

エンジンオイル 松コースは、

TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、

最上級のオイルという位置づけになります。

 

TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、

その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、

10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。

 

この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、

 処方箋 とし、

最適な粘度になるようにブレンドいたします。

 

 

確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、

「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。

 

 

松コースオイルは、

真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、

どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、

最高のロングライフエンジンオイルです!

 

エンジンオイルは、

粘度指数だけ合わせていればいいとお考えではありませんか??

 

そんな方は、こちらをチェックです↓↓

エンジンオイルが、落ちる?! 保存版ブログ。

 

相性の良さが、オイル類は何より大事です☆

 

 

 

ブレーキフルード交換では、

 

使用いたしましたのは、

幅広い使用温度範囲と、低温時のABS作動性、

優れたブレーキタッチと、

高性能なオールラウンダー NUTEC RP-300 使用しております。

 

 

 

 

 

 

三重からお越しの F87 M2 Competitionは、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラは、

私、平家 が、

「世にないものを、リーズナブルに」

をテーマに開発いたしました☆

F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、

標準グレードのお車においても、

マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされてしまいます。

 

「折角のマフラーバルブを積極的に活用しよう!」

ということで、

 

TECH-Mでは従来より、

車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、

その他のOBD2接続に支障が出ることがわかっております。

 

そこで、

・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない

・マフラーバルブを、自在に開閉できる

・せっかく作るならリーズナブルであること

を両立するため、

 

私、平家 が、

かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、

電波を用いた、

マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪

 

特に、

G系車両や同世代のM車両は、

このようなマフラーバルブ操作ボタンが装備され始めておりますが、

このボタンを操作しても閉められてしまうシチュエーションが多くあり、

あまり実用的なボタンではありません。

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラーは、

確実な制御を行いますので、

バルブオープンをちゃんと維持します♪

 

こちらの紹介動画もご覧ください♪

全国津々浦々から、

非常にたくさんのご注文をいただいております。

ありがとうございます☆

 

 

 

 

 

 

京都からお越しの F80 M3は、

タイヤホイール交換 ご依頼いただきました。

サーキットタイヤセットから、

新調した街乗りタイヤセットへ交換しております。

 

 

 

タイヤ交換後は、

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 いたしました。

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

アライメントテスターを使用し、

 

お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」

皆さま個々のお車が持つ 「特徴」

主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 

更には、お客さまの 「ライフスタイル」

 

あらゆる情報を考慮して、

最適な アライメント値 を設定させていただき、

 

そのお車が持つポテンシャルを引き出し、

セッティングさせていただく、

TECH-Mオリジナルメニューとなります。

 

 

「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、

装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、

サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。

 

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

 

規定値範囲内に頑なにとらわれることなく、

求める特性を与えるための、

ダイナミックなアライメント設定を行っております。

 

これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整の神髄です☆

 

タイヤ交換後のアライメント調整で、

タイヤのいいところを生かし、無駄な消費を抑えます♪

 

 

 

また、

ヘッドライトプロテクションフィルム ご依頼いただきました。

まずは、

劣化した従来タイプのヘッドライトフィルムを取り除き、

 

最新の、

ヘッドライトプロテクションフィルム を施工しております☆

 

従来品と比べて、

耐久性、撥水性、保護性、色味、

どれをとっても最高品質のものになっております♪

 

 

 

 

4シリーズ系では大好評のヘッドライトプロテクションフィルムですが、

2シリーズの皆さまからのご要望にお応えし、

ご準備させていただきました☆

 

ご来店の難しいご遠方の皆さまにも、

通販にてご提供可能です。

 

2シリーズ、4シリーズ以外の方も、

お気軽にご相談ください♪

 

 

 

 

 

 

お車お預かりの F80 M3は、

TECH-Mオリジナル ドライカーボンボンネット 取り付けいたしました。

 

こちらのボンネットは、

M4 GTS純正ボンネットを模して製作し、

よりリーズナブルにご提供できる、

オリジナルのドライカーボンボンネットです☆

 

今回は、

カーボン目を見せつつ、紫外線や雨風からの保護をするため、

クリアコート仕上げしております☆

 

取り付け後がこちら!

 

ボンネットを開けてみますと、

こだわりの作りこみがご覧いただけます♪

重量も、純正の軽量ボンネット以上に軽量に仕上がっております☆

 

 

 

 

 

 

岡山からお越しの E36 M3は、

エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。

 

オイルフィルター交換の際は、

フィルターハウジング内のオイルを抜き取り、

 

オイルフィルターを装填しております。

 

 

 

オイル交換後は、

REWITEC PowerShot 注入ご依頼いただきました。

 

REWITEC(レヴィテック)は、

FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、

ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、

素晴らしいエンジン内/ミッション内コーティング剤です☆

このコーティング剤は、

ニュル24H耐久レースなどの過酷なレースに出走しているレーシングカーで実際に使用されており、

レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された

最高級のコーティングシリーズです☆

 

REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、

代表成分の シリジウム粒子 です!

 

ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、

金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が、

摺動面に シリカ皮膜 を形成します。

 

そのことにより、

軽微なダメージを受けている金属摺動部を、

シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、

シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、

エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪

 

REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、

50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、

非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!

 

オイルの科学的組成を変化させる添加剤ではありませんので、

オイルを交換していっても、

コーティングによる効果が持続します♪

 

なかなか手の入れられない内部こそ、

コーティングの力を借りて、コンディションを保ちましょう♪

 

 

 

 

 

 

F82 M4は、

ThunderBoltスタッドコンバージョンボルト 取り付けいたしました。

 

今回ご選択いただきましたのは、

セキュアナットタイプで、

5本ともロックキーを使用して脱着する必要のある、

セキュリティ性の高いセットです☆

 

 

また、

ホイールスペーサー 装着いたしました。

ThunderBoltを装着することにより、

決まった長さのロングボルトを新たに準備することなく、

ホイールスペーサーを装着することが可能になります。

 

 

 

 

 

 

F56は、

ドライビングモード後付け ご依頼いただき、

私、平家 が施工いたしました。

 

こちらのお車は、前期型車両ですので、

こちらの回転リングタイプとなります。

 

リング交換、配線作業後は、

 

コーディング作業にて、

ドライビングモードを有効化しております。

 

有効作業後は、

お好きなドライビングモードをお選びいただけます♪

 

 

 

スロットルレスポンスやステアリングのアシスト量など、

モードに応じた最適な設定にワンアクションで変更できます♪

 

 

 

 

 

 

F22は、

ホイールエアバルブ交換 ご依頼いただきました。

エアバルブパッキンの劣化により、

エアのスローリークが起きておりましたので、

新しいものへ交換しております。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

Youtube動画皆さまご覧いただいておりますでしょうか?

このほかにも、たくさんの動画をアップしておりますので、

一度見られた方も、もう一度見ていただくと、

また違った印象を持っていただけるかもしれません☆

 

是非ご覧ください!