Posted on Posted in ブログ, 平家ちゃんブログ

皆さま、こんにちは!

 

日曜日の今日は、

暑さがぶり返した1日でしたね☆

 

そんな今日も、

皆さまのお車の作業させていただいております。

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

F30は、

エンジンマウント交換 、 ミッションマウント交換 ご依頼いただきました。

 

エンジンマウントは、

 

経たって高さが変わっておりました。

 

 

ミッションマウントも、

 

しっかり交換しております。

 

 

 

また、

お車の点検 実施しております。

各部の点検、診断機による点検、

両面でしっかり行っております。

 

 

 

 

 

 

F80 M3は、

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

アライメントテスターを使用し、

 

お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」

皆さま個々のお車が持つ 「特徴」

主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 

更には、お客さまの 「ライフスタイル」

 

あらゆる情報を考慮して、

最適な アライメント値 を設定させていただき、

 

そのお車が持つポテンシャルを引き出し、

セッティングさせていただく、

TECH-Mオリジナルメニューとなります。

 

 

「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、

装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、

サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。

 

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

 

規定値範囲内に頑なにとらわれることなく、

求める特性を与えるための、

ダイナミックなアライメント設定を行っております。

 

これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整の神髄です☆

 

 

 

 

 

 

F20は、

お車の診断 ご依頼いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

宮城からお越しの R55は、

TECH-Mストレッチ スパイスプラス 、 TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。

 

 

一般的に、サスペンションの組み付けは、

「1G締め」といわれる、

お車が地面に着地している状態を作り出し、

各部の締め付けを行います。

 

これは、

車高調やダウンスプリングで車高を下げた場合、

サスペンションアーム付け根特有の構造によって、

サスペンションアームに突っ張りが生じるため、

その掛かっているストレスを開放する作業が必要になります。

 

 

そこで、

「TECH-Mストレッチ スパイスプラス」

では、

サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、

 

 ブッシュそのものの諸特性

 ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響

 締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化

 

を測定、分析したビッグデータを元に、

 

各部のブッシュが持つ能力、特性を積極的に利用することで、

お車の運動性能を、真の100%引き出す、

TECH-M自慢の看板メニューです!!

 

施工後の試運転で、

1個目の段差で違いがわかった!

と大変高くご評価いただきました♪

 

 

 

 

 

 

F30は、

コーディング アイドリングストップ デフォルトOFF 、 ドアロック時ミラー格納連動 ご依頼いただき、

 

私、平家 が施工いたしました。

 

 

 

 

 

 

F20は、

お車の診断 ご依頼いただきました。

 

エンジンチェックランプ点灯でご入庫いただき、

 

ターボからの熱による劣化で、

インテークパイプが破損し、

2時エアを吸ってしまっておりました。

 

 

 

 

 

 

東京からお越しの F82 M4は、

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただき、

私、平家 が作業いたしました。

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラは、

私、平家 が、

「世にないものを、リーズナブルに」

をテーマに開発いたしました☆

 

F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、

標準グレードのお車においても、

マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされてしまいます。

 

「折角のマフラーバルブを積極的に活用しよう!」

ということで、

 

・従来製品で問題のあった、OBD2のような車両CAN通信を邪魔しない

・マフラーバルブを、自在に開閉できる

・せっかく作るならリーズナブルであること

のすべてを両立するため、

 

私、平家 が、

かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、

電波を用いた、

マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪

 

特に、

G系車両や同世代のM車両は、

このようなマフラーバルブ操作ボタンが装備され始めておりますが、

このボタンを操作しても閉められてしまうシチュエーションが多くあり、

あまり実用的なボタンではありません。

 

TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラーは、

確実な制御を行いますので、

バルブオープンをちゃんと維持します♪

 

こちらの紹介動画もご覧ください♪

全国津々浦々から、

非常にたくさんのご注文をいただいております。

ありがとうございます☆

 

 

 

また、

REWITEC PowerShot 注入ご依頼いただきました。

 

REWITEC(レヴィテック)は、

FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、

ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、

素晴らしいエンジン内/ミッション内コーティング剤です☆

このコーティング剤は、

ニュル24H耐久レースなどの過酷なレースに出走しているレーシングカーで実際に使用されており、

レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された

最高級のコーティングシリーズです☆

 

REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、

代表成分の シリジウム粒子 です!

 

ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、

金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が、

摺動面に シリカ皮膜 を形成します。

 

そのことにより、

軽微なダメージを受けている金属摺動部を、

シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、

シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、

エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪

 

REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、

50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、

非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!

 

オイルの科学的組成を変化させる添加剤ではありませんので、

オイルを交換していっても、

コーティングによる効果が持続します♪

 

なかなか手の入れられない内部こそ、

コーティングの力を借りて、コンディションを保ちましょう♪

 

 

 

 

 

 

F87 M2 Competitionは、

ホイール交換 ご依頼いただきました。

 

ご選択いただきましたのは、

RAYS G025 フォーミュラシルバー です☆

 

 

組み替え後は、

ピッタリ0 でバランス取りしております。

 

装着後がこちら!

 

カラーといい、

 

コンケイブといい、面具合といい、

 

最高のカッコよさを獲得しております!

 

 

 

また、

インテークエアフィルター交換 いたしました。

ご選択いただきましたのは、

高回転での空気抵抗を抑えつつ、純正BOXのメリットを残すことのできる、

K&Nインテークエアフィルター です♪

 

 

 

 

 

 

お車お預かりの E46 M3は、

GYEON洗車 で仕上げいたしました。

 

 

GYEON で洗車をするだけで、

洗車後のボディを触っていただくと、

 「えっ!スベスベ!!」

と、お決まりの仕上がりと、

気持ちのよい撥水と、深いツヤ感を得られます☆

 

このスベスベ仕上げのGYEONコーティングにより、

走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、

そして、拭き取り時につけてしまいがちのキズから、

ボディを保護します!

 

こちらのGYEON、洗車は至って簡単☆

元々は、

こんなにベターーっと水膜を張ってしまうボディでも、

 

GYEONで洗って、

 

シャワーを当てるだけで、

 

あら不思議!

瞬く間にバリバリに撥水し始めます♪

 

こんなに簡単に、そして瞬時に、

洗車とコーティングを同時に仕上げられます☆

 

コーティング屋さんにも、

これは反則!」

と言わしめた、裏づけのある性能を、

是非皆さまのご愛車でお試しください♪

 

 

 

 

 

 

皆さま!

こちらのYoutube動画ご覧いただきましたでしょうか?

こちらの動画では、

F80 M3 , F82 M4 , F87 M2 Competitionに搭載されております、

S55エンジンの動画です☆

 

S55エンジンの致命的なトラブル源が、

クランクハブの空回りです。

 

チューニング車両、ノーマル車両問わず、

この部分の不具合により、

バルブクラッシュによるエンジンブローに至ります。

 

対策部品への交換により対策できますので、そのご紹介をしております☆

 

準備しましたS55エンジンでのできごとも、

是非ご覧ください♪