皆さま、こんにちは!
今日もTECH-M周辺は暖かい日差しを受けた、
洗車日和な一日でした☆
今日もたくさんの作業させていただいております。
皆さま、ありがとうございます!
お車お預かりの F31は、
REMUSマフラー 取り付けいたしました。
より良い排圧低減を得ながら、
N55エンジンのスムーズで甲高いエキゾーストサウンドを、
雑味なく美しく強調してくれる、
センターパイプからの交換です☆
フィッティングもバッチリのREMUSマフラーです♪
リアビューは、
カーボン控えめのステンカッターで、
金属光沢が機能美を際立たせます☆
仕上げに、 GYEON洗車 にて私、平家 が仕上げさせていただき、
ご納車いたしました。
お車お預かりの R55は、
明日のご納車に備え、 GYEON洗車 で私、平家 が仕上げいたしました。
エンジン洗浄 でお預かりの E86 Z4Mは、
明日のご納車に備えて、 GYEON洗車 で私、平家 が仕上げいたしました。
TECH-M DMEチューニング でお預かりの F31は、
明日のご納車に備えて、 GYEON洗車 で私、平家 が仕上げいたしました。
TECH-M車検 でお預かりの E46は、
明日のご納車に備え、 GYEON洗車 で仕上げいたしました。
GYEON で一度洗車をするだけで、
ステッカーの貼り付けができなくなってしまうほど、
ボディ表面の防汚性が向上すると同時に、強力な撥水効果が得られます!
なので、洗車後のドアノブを触っていただくと、
「あっ!スベスベ!!」
と、皆さんそろって驚かれます♪
それほど良く滑るので、
走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、
ボディを保護しますし、
その良く滑るボディは、拭き取り時のクロスの滑りも良くしますので、
拭き取り作業が快適に、そして、拭き取り時のキズをも防ぎます!
いつも洗車で、
シャンプー → 拭きあげ → コーティング剤塗布 → 拭きあげ
と、たくさんの工程が必要としてらっしゃる皆さま!
シャンプー → 快適な拭きあげ
ですんでしまう、最新技術満載のカーシャンプーはいかがですか??
コーティング屋さんにも、
「これは反則!」
と言わしめる、裏づけのある性能です。
ご愛用いただいているお客様からも、
虫汚れがものすごく取れやすい!
雨の中を走っても、水滴がどんどん飛んでいって、ボディに残らない!!
ボディの汚れが雨で取れる!
洗車が楽になった!
と、皆さま効果を実感されております☆
GYEON在庫準備しておりますので、
ぜひお求めください!
E60 M5は、 エキマニ交換 でご入庫いただきました。
E91は、 ブレーキパッド交換 いたしました。
F82 M4は、 TECH-M DMEチューニング 取り外し作業いたしました。
話題沸騰中!の TECH-M DMEチューニング!
全域でフィーリングを向上させながら、トルクUPを追求した トルク特性
気持ちを高め、意のままに車を操ることができる スロットルレスポンス
冷間時の周辺環境への配慮をした アイドルアップOFF
ミスファイアリングシステム風 アフターファイヤーサウンド
などなど、
TECH-Mならではのこだわりをたくさん詰め込んだ、
他に代わりの無い、DMEチューニングで、
サブコンでは実現し得ない、
S55エンジンの真の実力を引き出す、とっておきのメニューです!
ノーマル車両(Stage1)、
エアクリ、リアマフラー交換されている ライトチューン車両(Stage2)、
そこから、インタークーラー交換までされている ミディアムチューン車両(Stage3)、
さらに、ダウンパイプ交換までされている ヘビーチューン車両(Stage4) まで、
皆さまのお車の仕様にあわせた、チューニングメニューをご準備しております!
TECH-M DMEチューニングは、
E9x系 M3 から始まり、
爆発的な人気を誇る F82 M4、F80 M3 はもちろんのこと、
徐々に盛り上がりを見せつつある F87 M2、
思いもよらないパワーUPを果たした話題の F3x系 4気筒モデル、
MINIにおいても、
軽さも相まってロケットパワーを獲得した R56系、F56系と、
続々対応拡充しております!
適合車種は、
デモカーによるものはもちろんのこと、皆さまからのご依頼によっても拡充していきますので、
更なる速さを求めてのパワーUPや、
ドライビングプレジャーを洗練させるレスポンスUPのご希望がございましたら、
一度、TECH-Mへお問い合わせください♪
E92は、 TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。
F13は、 TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターという設備を使用するものの、
一般的な 「アライメントをとる」 という概念からは大きく異なるメニューとなっております。
純正のサスペンションは、
全世界のあらゆる 「道」(舗装路、未舗装路、うねり…) を、
あらゆる 「ユーザー」(老若男女…) さまが、
あらゆる 「ステージ」(街乗り、ワインディング、高速道路…) で、
あらゆる 「シチュエーション」(ショーファードリブン、家族ドライブ、1人ドライブ…) でドライビングされることを想定し、
それらすべての状況の中で、十分なマージンを持たせた上で、バランスを取るように設計されております。
そのため、
良く言えば 当たり障りのない乗り味、 悪く言えば 車の持つ良さが隠されている
ともいえます。
そこで、TECH-Mでは、
お客様が主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 「ライフスタイル」 をヒアリングさせていただき、
さらに、そのお車が持つ基本的な 「特徴」 や 「クセ」 を勘案し、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出させていただく、メニューとなります。
このメニューが 「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称なのも、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量から、
サスペンションがストロークして変化するアライメントを考慮して設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整後は、
赤色表示(規定値から外した値)が並びます!
これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整です☆
規定値から外すのが目的ではなく、
求める特性を与えるために設定した結果です。
施工後は、お客さまへ、
規定値、調整前、調整後のデータをまとめた、
測定結果シート をお渡しさせていただき、
規定値が狙っていること
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整前のお車の状態
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整後のお車の仕上がり
を、ご説明させていただき、
お客さまご同乗の試運転にて、その仕上がりをご体感いただきます♪
脚回り交換をしたが、アライメントをとっていない
車の示す挙動に違和感がある
車の挙動特性を変えたい
など、
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整にご興味のある方は、
TECH-Mまでご相談ください♪
お車お預かりの E46 M3は、
フィリスターボルト交換 いたしました。
ヘッドカバーを開け、
対策品のフィリスターボルトを装着していきます。
また、
カムシャフトを駆動している、タイミングチェーンの伸びによる、
基準バルブタイミングのズレが起きますので、
SST(Special Service Tool)を用いて、
基準バルブタイミングを再設定いたしました。
これにより、
設計時に想定されている、適切なバルブタイミングにて吸排気され、
S54エンジンが本来の姿でスムーズに回転します☆
また、各部のボルトは、
精密なトルク管理にて、締め付けしております。
そして、
各部のガスケットを交換し、組み上げております。
フィリスターボルト交換後は、
エンジンオイル交換 松コース 、
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルをご使用の皆さまは、
この独特のエンジンフィールを高くご評価いただいており、
「こんなに滑らかに、軽快にエンジンが回るオイルは、他には無い!」
「エンジンオイル変えたてのフィーリングが、いつまでも続く唯一のオイル」
と、皆さまにリピートいただいております♪
たくさんの皆さまにリピートいただいていることが、
信頼と実績の証です♪
併せて作業しました フィルター交換 では、
フィルターハウジング内に残ったオイルを吸い取り、
新しいフィルターを装着しております。
細かいことではありますが、
なるべく、エンジン内に新油を行き渡らせるようにして、
気持ちの良い、エンジンオイル交換を心がけております♪
また、 ミッションオイル交換 、
デフオイル交換 いたしました。
M車のデフオイルは、
LSDが内蔵されておりますので、定期交換が必要なオイルです。
F82 M4は、 タイヤホイール交換 ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
こちらのお車は、
ENDLESSモノブロックキャリパーを装着されており、
ホイールに装着されていたセンターエアバルブのパイプ部と、
キャリパーの干渉がありましたので、
センターエアバルブ部をフラットバルブで閉じてしまい、
リム外周部へ、通常のバルブを増設させていただきました☆
大型ブレーキシステムの導入は、
ホイール内径だけでなく、
ホイールスポーク部やそのほか付随する部分とのクリアランスも確認しておく必要があります。
TECH-Mでは、
大型ブレーキシステムと相性の良いホイールのご案内、
今回のようなバルブの移設加工など、
皆さまのニーズに合わせて、
最適なご提案をさせていただきます。
ブレーキの選定から、ホイールの選定まで、
TECH-Mにお問い合わせください♪