皆さま、こんにちは!
日曜日の今日も、
たくさんの皆さまにご来店いただき、大盛況でした☆
ご愛顧いただき、ありがとうございます!
和歌山からお越しの R53は、
フロント アッパーマウント交換 ご依頼いただきました。
前軸重が掛かり続けるポイントですので、
新旧比較をしてみると、
経たって潰れていることが一目瞭然です。
交換することで、
正しいサスペンションマウントポジションへ回復いたします♪
また、
タイヤホイール組み込み ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
もちろん、
バッチリ0 でバランス取りしております☆
R56は、 エンジンオイル交換 梅コース 、 オイルフィルター交換 いたしました。
TECH-Mでは、
R56のエンジンオイル交換は、
お車を傾けて、エンジンオイルを抜き取ります。
これは、
エンジンに残るエンジンオイルを、よりキレイに出し切るために、
エンジンオイル交換にこだわりを持つ、
TECH-Mが独自に編み出した手法です☆
お車を一段と深く理解しているTECH-Mならではの作業です♪
また、 ポジションバルブ交換 、 ブレーキバルブ交換 いたしました。
R58 JCWは、 お車のモディファイ ご相談 でご来店いただきました。
こちらのお客さまは、
CAEウルトラシフター の取り付けご予約いただきました☆
CAEウルトラシフター は、
アルミ素地の輝きを生かした、レーシーな クリアアルマイト仕上げ と、
インテリアとの一体感を重視した、ブラックアルマイト仕上げ の、
2色からお選びいただくことが可能です☆
また、
シフトノブは、
ブラック、ガンメタ、ブルー、レッド、シルバー、オレンジ、ホワイト
の7色から、
自由に組み合わせることができますので、
皆さまのお車に合った、
カラーコーディネートすることも可能です☆
シフトノブ位置、シフトストローク、シフトフィールが最適化され、
シフト操作が楽しくなる CAEウルトラシフター
お取り付けが楽しみですね♪
E46 M3は、 お車のメンテナンス でご入庫いただきました。
福井からお越しの F82 M4は、
コーディング TVナビロックキャンセル 、 デイライト 、 ドアロック時ミラー格納連動 、
アンサーバック音 ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
安定の定番コーディングで、
お車をより便利に仕様変更いたします☆
E46 M3は、 エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。
そして、
REWITEC(レヴィテック) PowerShot ご依頼いただきました。
REWITEC(レヴィテック)は、
FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、
ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、
このコーティング剤は、
いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、
レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された
最高級のコーティングシリーズです☆
REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、
代表成分の シリジウム粒子 です!
ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、
金属摺動部分が、ナノサイズの シリジウム粒子 と 化学反応 し、
摺動面に シリカ皮膜 を形成します。
そのことにより、
軽微なダメージを受けている金属摺動部を、
シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、
シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、
エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪
REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、
50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、
非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!
もちろん、TECH-Mでは、
isレースカー、マップ、クロピナ、M2GTSなど、
エンジン形式や走行フィールドが様々なTECH-Mの各デモカーでも、
その実力を確認済みです♪
走行距離の伸びたお車へは、
是非注入によるコーティングをおススメいたします♪
F32は、 TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
こちらのユニットは、
私、平家 がコツコツ開発、製作いたしました、
純正マフラーバルブモーター用リモコンです☆
こちらのお車は、
420iのお車へ、435i用M Performanceマフラーへ換装されており、
420iには装備のない、
マフラーバルブ制御を追加するため、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けいたしました。
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
私、平家 が、
「世にないものを、リーズナブルに」
をテーマに開発し、
遂に完成いたしました☆
F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、
標準グレードのお車においても、
マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされるため、
加速中に、突然バルブを閉じられて、
エキゾーストサウンドが寂しくなったり、
閑静な住宅街でバルブが開いてしまい、
ノーマルマフラーでも気を遣ってしまったり、
「折角のマフラーバルブが生かされていない!」
と、日々悩んでおりました。
皆さまにもそんな経験がおありかと思います。
TECH-Mでは従来より、
車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、
その製品の性質上、
OBD2接続のレーダー探知機を接続すると、
バルブ制御信号がレーダー探知機に負けてしまい、
バルブ制御ができないという、問題がありました。
そこで、
・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない
・マフラーバルブを、自在に開閉できる
・リーズナブルであること
を両立するため、
私、平家 が、
かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、
電波を用いた、
マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪
そのコダワリの特徴をご紹介いたします☆
●コダワリその1 「無線相互通信」
現在市販されているマフラーバルブコントローラーは、
リモコンからの一方通行の信号により、マフラーバルブを制御しますが、
この方式ですと、
実際にマフラーバルブが開いたのか閉まったのかは、
音を聞くまでわかりません。
要は、BMWの静かな車内からでは、
エンジンをふかすまで、開閉状態がとても判り辛いのです。
そこで、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
リモコン側とマフラーバルブ側を相互通信させ、
マフラーバルブ側の制御が完了したことをリモコン側へ折り返し伝えることで、
バルブの開閉状態を、
リモコンに備えたLEDで確認できるようになっております☆
●コダワリその2 「OBD2不使用」
OBD2などの車両通信を一切阻害しないため、
OBD2接続のモニターやレーダー探知機などの車載機器と、
両立することが可能です。
アレをつけると、コレが使えない
では芸がありません。
●コダワリその3 「電波法遵守」
近頃、安価な車載電装品から発せられる、
不要輻射といわれる妨害ノイズや、
コントローラーのリモコンから発せられる、
違法無線電波が問題となっております。
違法無線電波は、
製品の供給元だけでなく、使用者にも責任が発生します。
そんな無駄なリスクをお客さまへ背負わせるわけにはいきませんので、
電波法に抵触しない、
安心の無線システムを組み込んだリモコンを設計しております☆
●コダワリその4 「純正車載電装品レベルの信頼性設計」
車載電装品は本来、
非常に厳しい信頼性試験を課せられ、
それをクリアしなければなりません。
純正車載電装品設計の経験から、
その厳しい信頼性試験環境を想定した設計としております。
●コダワリその5 「リーズナブル」
コレだけのこだわりを盛り込むと、
各社がリリースしている、マフラーバルブコントローラの価格帯を、
大きく上回ってしまいます。
そこで、
内部部品に高価な部品を使用せず、設計でカバーし、
そして、
私、平家 が手組みすることで、
部品代と製造コストを究極に圧縮し、
既製品の半分程度の製品価格を実現いたしました!
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
TECH-Mショールーム へ展示中の、
M2用 アクラポビッチマフラー にて動作展示しておりますので、
見て、触って、ご体感ください☆
F30 PHは、
ビルシュタインB14 脚周り取り付け ご依頼いただきました。
もちろん、
TECH-Mストレッチ スパイスプラス にて組み付けております。
一般的に、サスペンションの組み付けは、
「1G締め」といわれる、
お車が地面に着地している状態を作り出し、
各部の締め付けを行います。
これは、
車高調やダウンスプリングで車高を下げた場合、
サスペンションアーム付け根特有の構造によって、
サスペンションアームに突っ張りが生じるため、
その掛かっているストレスを開放する作業が必要になります。
そこで、
「TECH-Mストレッチ スパイスプラス」
では、
サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、
ブッシュそのものの諸特性
ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響
締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化
を測定、分析したビッグデータを元に、
各部のブッシュが持つ能力、特性を積極的に利用することで、
お車の運動性能を、真の100%引き出す、
TECH-M自慢の看板メニューです!!
岡山からお越しの F55は、
エンジンオイル交換 竹コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただいました。
竹コースオイル は、
エンジンオイルライフの長さは、松コースオイルに引けを取る代わりに、
エンジンレスポンスやパワーロスの削減に重点を置いた、
TECH-Mスペシャルブレンドオイルです☆
そして、
こちらのブログでもご案内しております、
第4回TECH-Mサーキットエクスペリエンス!!
サーキット走行が初めての方から、サーキット走行上級者の方まで、
皆さまのスキル、お車のポテンシャルに合わせて、
そして、お子さまから大人まで、
お気軽に、存分に楽しめるようにプログラムさせていただいた、
和気あいあいのサーキットイベントです☆
今回初参加の方も含め、続々お申し込みいただいております♪
まだご検討中の皆さま、お悩みの方、
お気軽にお問い合わせ、ご参加お待ちしております♪