皆さま、こんにちは!
台風の影響により、
雨が降り続ける1日でしたが、
皆さまの身の回りは大丈夫だったでしょうか??
そんな今日も、
皆さまご来店、作業ご依頼いただき、
ありがとうございます!
東京からお越しの F82 M4は、
TECH-M DMEチューニング 、 TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
こちらのお車は、
アフターファイアー音 ご依頼いただいております♪
そして、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー にて、
アフターファイアー音を明瞭に奏でられます♪
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
私、平家 が、
「世にないものを、リーズナブルに」
をテーマに開発し、
遂に完成いたしました☆
F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、
標準グレードのお車においても、
マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされるため、
加速中に、突然バルブを閉じられて、
エキゾーストサウンドが寂しくなったり、
閑静な住宅街でバルブが開いてしまい、
ノーマルマフラーでも気を遣ってしまったり、
「折角のマフラーバルブが生かされていない!」
と、日々悩んでおりました。
皆さまにもそんな経験がおありかと思います。
TECH-Mでは従来より、
車両CAN通信(OBD2)を介してバルブの開閉制御をする コードファントムEF をご案内しておりましたが、
その製品の性質上、
OBD2接続のレーダー探知機を接続すると、
バルブ制御信号がレーダー探知機に負けてしまい、
バルブ制御ができないという、問題がありました。
そこで、
・OBD2などの、車両CAN通信を邪魔しない
・マフラーバルブを、自在に開閉できる
・リーズナブルであること
を両立するため、
私、平家 が、
かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、
電波を用いた、
マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪
そのコダワリの特徴をご紹介いたします☆
●コダワリその1 「無線相互通信」
現在市販されているマフラーバルブコントローラーは、
リモコンからの一方通行の信号により、マフラーバルブを制御しますが、
この方式ですと、
実際にマフラーバルブが開いたのか閉まったのかは、
音を聞くまでわかりません。
要は、BMWの静かな車内からでは、
エンジンをふかすまで、開閉状態がとても判り辛いのです。
そこで、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー は、
リモコン側とマフラーバルブ側を相互通信させ、
マフラーバルブ側の制御が完了したことをリモコン側へ折り返し伝えることで、
バルブの開閉状態を、
リモコンに備えたLEDで確認できるようになっております☆
●コダワリその2 「OBD2不使用」
OBD2などの車両通信を一切阻害しないため、
OBD2接続のモニターやレーダー探知機などの車載機器と、
両立することが可能です。
アレをつけると、コレが使えない
では芸がありません。
●コダワリその3 「電波法遵守」
近頃、安価な車載電装品から発せられる、
不要輻射といわれる妨害ノイズや、
コントローラーのリモコンから発せられる、
違法無線電波が問題となっております。
違法無線電波は、
製品の供給元だけでなく、使用者にも責任が発生します。
そんな無駄なリスクをお客さまへ背負わせるわけにはいきませんので、
電波法に抵触しない、
安心の無線システムを組み込んだリモコンを設計しております☆
●コダワリその4 「純正車載電装品レベルの信頼性設計」
車載電装品は本来、
非常に厳しい信頼性試験を課せられ、
それをクリアしなければなりません。
純正車載電装品設計の経験から、
その厳しい信頼性試験環境を想定した設計としております。
●コダワリその5 「リーズナブル」
コレだけのこだわりを盛り込むと、
各社がリリースしている、マフラーバルブコントローラの価格帯を、
大きく上回ってしまいます。
そこで、
内部部品に高価な部品を使用せず、設計でカバーし、
そして、
私、平家 が手組みすることで、
部品代と製造コストを究極に圧縮し、
既製品の半分程度の製品価格を実現いたしました!
また、
エンジンオイル交換 松コース 、 オイルフィルター交換 ご依頼いただきました。
TECH-Mでエンジンオイル交換をされるお客様の9割の皆さまに、
松コースのエンジンオイルをご愛用いただいております!
エンジンオイル 松コースは、
TECH-Mがご案内するエンジンオイルの中で、
最上級のオイルという位置づけになります。
TECH-M代表自ら、分け隔てなく、さまざまなオイルを試し、
その中でもBMWエンジンとの相性が最も良いオイルとして、
10W-60 のものと、 0W-30 の2品種を選定。
この2品種のオイルを、お客様のお車とライフスタイルに合わせて、
処方箋 とし、
最適な粘度になるようにブレンドいたします。
確実にエンジンを保護しつつ、エンジンレスポンスを向上させられる、
「ヌルッ」 とした、松コースオイル独特のエンジンフィールを得られます。
松コースオイルは、
真冬の冷間始動から、サーキット連続周回などの高負荷高回転まで、
どのような環境でも、常に、エンジンへ最高の潤滑を与える、
最高のロングライフエンジンオイルです!
エンジンオイルは、
粘度指数だけ合わせていればいいとお考えではありませんか??
そんな方は、こちらをチェックです↓↓
TECH-Mでは、
皆さまのお車に最適なエンジンオイルをご提供いたします♪
オイルフィルター交換の際は、
フィルターハウジング内のオイルを抜き取り、
オイルフィルターを装填しております。
そして、
REWITEC PowerShot 注入ご依頼いただきました。
REWITEC(レヴィテック)は、
FIA GT選手権 や SuperGT で輝かしい戦歴をお持ちの、
ミハエル・クルムさんが熱意を持って日本に持ち込んだ、
このコーティング剤は、
いつも上位を争っている、アウディスポーツのレーシングカーで使用されており、
レースでの実績で、信頼性と安定性が証明された
最高級のコーティングシリーズです☆
REWITEC(レヴィテック)の添加剤、最大のトピックが、
代表成分の シリジウム粒子 です!
ピストンリング、メタル、オイルポンプなど、
金属摺動部分で、ナノサイズの シリジウム粒子 が 化学反応 し、
摺動面に シリカ皮膜 を形成します。
そのことにより、
軽微なダメージを受けている金属摺動部を、
シリカ皮膜 により、 修復、保護しますし、
シリカ皮膜による、油膜の均一化が フリクション低減 を達成し、
エンジンレスポンスの向上、エンジンノイズの低減、燃費の向上、シフトレスポンスや長寿命化を見込めます♪
REWITEC注入後、1,500km程度走行していただくだけで、
50,000km耐久のコーティング皮膜が形成されるため、
非常に長持ちで、コストパフォーマンスに優れます!
オイルの科学的組成を変化させる添加剤ではありませんので、
オイルを交換していっても、
コーティングによる効果が持続します。
F30は、
ステアリング交換 ご依頼いただきました。
こちらのM系ステアリングを取り付けいたします。
ノーマルのステアリングは、
パドルなしステアリングでしたが、
ステアリング交換にて、
念願のパドル操作ができるようになりました☆
また、
タイヤパンク修理 ご依頼いただきました。
エア漏れが確認されましたので、
異物を除去し、パンク修理いたしました。
F82 M4は、
テールライト交換 ご依頼いただきました。
スモークテールへの交換です。
交換後がこちら!
テールの印象が一段と落ち着きました☆
また、
TECH-M DMEチューニング ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
TECH-M DMEチューニングでは、
TECH-M代表自ら、DMEデータ作製に参画し、
現車を用いた実測と作り込みを徹底して行い、
街中での素直な乗りやすさを生み出す トルク出力特性 、
マイルドなのに感覚に忠実に反応してくれる スロットルレスポンス
という、基本的セッティングをベースに、
冷間時の周辺環境への配慮をした アイドルアップOFF
ミスファイアリングシステム風 アフターファイヤーサウンド
など、
お車のチューニングレベルやご希望の仕様にあわせて、
オプションをご選択いただける、
TECH-Mならではの、皆さま目線のこだわりをたくさん詰め込んだ、
他に代わりの無い、DMEチューニングで、
サブコンやスロコン、まやかしのDMEチューニングでは絶対に実現し得ない、
エンジンの真の実力を引き出す、とっておきのメニューです!
TECH-M DMEチューニングは、
E9x系 M3 から始まり、
爆発的な人気を誇る F82 M4、F80 M3 はもちろんのこと、
徐々に盛り上がりを見せつつある F87 M2、
思いもよらないパワーUPを果たした話題の F3x系 4気筒モデル、
F87 M2の純正出力を上回るパワーを余裕で弾き出した F3x系 6気筒モデル、
最新車両の G20 B48エンジン、
とてつもない潜在能力を開花させた F90 M5 S63エンジン、
MINIにおいても、
軽さも相まってロケットパワーを獲得した R56系、F56系、
エキゾーストサウンドまで勇ましく進化した R53など、
幅広い車種に対応しております!
速いだけでなく、
乗りやすく、楽しいお車へと生まれ変わります♪
こちらのお車は、
TECH-M DMEチューニングにてパワーアップをすでに果たされておりましたが、
コールドスタートキャンセルをOFFさせていただきました☆
F82 M4は、
ACシュニッツァーグリル 取り付けご依頼いただきました。
こちらのグリルは、
92M3用ですが、
M4サイズに加工しております。
取り付け後がこちら!
キッチリ合わせて加工しておりますので、
ぴったりフィットしております☆
千葉からお越しの F87 M2は、
TECH-Mオリジナル サスペンションキット 取り付けご依頼いただきました。
TECH-Mオリジナル サスペンションキットは、
基本的特性の優れた アラゴスタサスペンション をベースに、
お客さまがお求めの車高、挙動といった諸特性を踏まえ、
過去のビッグデータから、
スプリング種、スプリングレート、ストローク量、減衰特性などを、
フルオーダーし、製作したサスペンションキットです☆
理想をかなえてくれるこのサスペンションキットについては、
こちらのブログもご覧ください☆
また、
KWアームは、
ノーマルアームにみられる、ブッシュの大き過ぎるヨレが原因の、
トラクション時のトー変化によるリア挙動の不安定感を解消し、
安心して、アクセルを踏むことができます☆
もちろん、
TECH-Mストレッチ スパイスプラス にて組み付けしております。
また、
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 いたしました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターを使用し、
お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」
皆さま個々のお車が持つ 「特徴」 をベースに、
主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 、
更には、お客さまの 「ライフスタイル」 に至るまで、
ヒアリングから得られる情報まで考慮して、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出し、
セッティングさせていただく、
TECH-Mオリジナルメニューとなります。
「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、
サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
規定値範囲内に頑なにとらわれることなく、
求める特性を与えるための、
ダイナミックなアライメント設定を行っております。
これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整の神髄です☆
そして、
ミッションオイル交換 、 デフオイル交換 ご依頼いただき、
REWITEC G5 注入いたしました。
駆動系のオイル交換は、
エンジンオイルに比べると、頻度が低くなりがちです。
コーティングによる保護をすることで、
オイルを長持ちさせましょう☆
F34は、
エンジンオイル交換 梅コース ご依頼いただきました。
ご選択いただきました 梅コースオイル は、
ディーラーで提供しているエンジンオイルよりも高性能でリーズナブルな、
ガルフレーシングオイルを使用いたします。
安価なオイルとは思えないほど、
とても良好なエンジンフィールを得られる、お勧めのエンジンオイルです!
もちろん、
TECH-Mでご提供しておりますエンジンオイルは、
全て、安心のBMWロングライフ規格適合オイルです♪
E92は、
高圧ポンプ交換 ご依頼いただきました。
こちらのお車は、
エンジン再始動時のかかりが悪い症状が出ており、
高圧ポンプの燃圧保持性が落ちておりましたので、
交換しております。
また、
リアスポイラー取り付け ご依頼いただきました。
こちらのトランクへ、
トランクスポイラーを取り付けいたしますと、
こちら!
リア周りの印象が変わりましたね☆
お似合いです♪
TECH-Mでは、
ドライビングをより楽しくするためのモディファイと、
お車を長く大事にお乗りいただくためのメンテナンスの両面で、
皆さまのカーライフをサポートさせていいただいております。
TECH-M車検や、日頃の点検、お車の診断、
ワインディングからサーキット走行まで、
TECH-Mにお任せください☆