皆さま、こんにちは!
しとしと雨降る1日でしたね☆
気温も低いため、冷えたタイヤにも気を付けましょう♪
そんな今日も、
皆さまご来店、作業ご依頼いただき、
ありがとうございます!
東京からお越しの F82 M4は、
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 ご依頼いただきました。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
アライメントテスターを使用し、
お車のサスペンション構造、車両特性からくる 「挙動のクセ」
皆さま個々のお車が持つ 「特徴」
主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」
更には、お客さまの 「ライフスタイル」
あらゆる情報を考慮して、
最適な アライメント値 を設定させていただき、
そのお車が持つポテンシャルを引き出し、
セッティングさせていただく、
TECH-Mオリジナルメニューとなります。
「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称は、
装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量など、
サスペンションジオメトリーを考慮したアライメント設定することが由来となっております。
TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、
規定値範囲内に頑なにとらわれることなく、
求める特性を与えるための、
ダイナミックなアライメント設定を行っております。
これが、TECH-M4輪トータルジオメトリー調整の神髄です☆
東京からお越しの F82 M4は、
TECH-Mストレッチ スパイスプラス 施工ご依頼いただきました。
一般的に、サスペンションの組み付けは、
「1G締め」といわれる、
お車が地面に着地している状態を作り出し、
各部の締め付けを行います。
これは、
車高調やダウンスプリングで車高を下げた場合、
サスペンションアーム付け根特有の構造によって、
サスペンションアームに突っ張りが生じるため、
その掛かっているストレスを開放する作業が必要になります。
そこで、
「TECH-Mストレッチ スパイスプラス」
では、
サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、
ブッシュそのものの諸特性
ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響
締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化
を測定、分析したビッグデータを元に、
各部のブッシュが持つ能力、特性を積極的に利用することで、
お車の運動性能を、真の100%引き出す、
TECH-M自慢の看板メニューです!!
お客さまからのフィードバック、お車の仕様を勘案し、
最適なセッティングを施しております☆
また、
ハブまわり点検 ご依頼いただきました。
ハブまわりを点検、クリーニングしております。
E90は、
ブロアモーター交換 ご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
こちらのお車は、
エアコンの風が全くでなくなっておりました。
ブロアモーターを交換し、正常に送風されております♪
F80 M3は、
GTSプログラミング 、
コーディング アイドリングストップ デフォルトOFF 、 バック時ミラー角度調整 ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
GTSプログラミング は、
GTSの制御プログラムを車両の各制御コンピュータへインストールすることで、
DSC制御 → 介入を遅らせる
デフ制御 → ロック率の制御をより積極的に
パワステ制御 → ステアリングインフォメーションを邪魔しないアシスト
DCT制御 → シフト操作のレスポンスUP
という、
車両の挙動、ドライビングフィールをGTS化させるコンピュータプログラミングです。
また、
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラー 取り付けご依頼いただき、
私、平家 が作業いたしました。
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラは、
私、平家 が、
「世にないものを、リーズナブルに」
をテーマに開発いたしました☆
F82 M4、F87 M2などのMモデルはもちろん、
標準グレードのお車においても、
マフラーバルブはDMEの一存で開け閉めされてしまいます。
「折角のマフラーバルブを積極的に活用しよう!」
ということで、
・従来製品で問題のあった、OBD2のような車両CAN通信を邪魔しない
・マフラーバルブを、自在に開閉できる
・せっかく作るならリーズナブルであること
のすべてを両立するため、
私、平家 が、
かつて培った、回路設計の技術・知見を生かし、
電波を用いた、
マフラーバルブコントローラーを開発、作製いたしました♪
特に、
G系車両や同世代のM車両は、
このようなマフラーバルブ操作ボタンが装備され始めておりますが、
このボタンを操作しても閉められてしまうシチュエーションが多くあり、
あまり実用的なボタンではありません。
TECH-Mオリジナル マフラーバルブコントローラーは、
確実な制御を行いますので、
バルブオープンをちゃんと維持します♪
こちらの紹介動画もご覧ください♪
全国津々浦々から、
非常にたくさんのご注文をいただいております。
ありがとうございます☆
特別仕様では、
こちらのカーボンケースや、
カラーケース、
任意の文字列や絵柄を刻印することも可能です☆
既にご購入いただいた方でも追加工が可能ですので、
特別仕様もぜひお気軽にご相談ください♪
R56は、
コーディング アイドリングストップメモリー 、
スポーツボタン後付け ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
作業後は、
割り当てさせていただきました、赤ボタンをプッシュすると、
メーター内へSPORTが表示されます。
スポーツモード追加は、
スポーツモードが非装備の、R系MINIのお車に、
後付けにて、スポーツモードを追加するメニューです!
スポーツモードを追加することにより、
ギヤシフトシーケンスが変更され、スポーツ走行向けの回転域を維持(AT車)
ギヤシフトレスポンスが向上し、ダイレクト感が向上(AT車)
スロットルレスポンスの向上
アクセルOFF時、エキゾーストから「ボボッ」音の演出(クーパーSのみ)
ステアリングアシスト量を、スポーツ走行向けに変更
など、非常に多岐にわたる、特性の変化を、
ボタン1つでいつでも簡単に切り替えられます!
お車お預かりしておりました E46 M3は、
GYEON洗車 で仕上げさせていただき、
ご納車いたしました。
GYEON で洗車をするだけで、
洗車後のボディを触っていただくと、
「えっ!スベスベ!!」
と、お決まりの仕上がりと、
気持ちのよい撥水と、深いツヤ感を得られます☆
このスベスベ仕上げのGYEONコーティングにより、
走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、
そして、拭き取り時につけてしまいがちのキズから、
ボディを保護します!
こちらのGYEON、洗車は至って簡単☆
元々は、
こんなにベターーっと水膜を張ってしまうボディでも、
GYEONで洗って、
シャワーを当てるだけで、
あら不思議!
瞬く間にバリバリに撥水し始めます♪
こんなに簡単に、そして瞬時に、
洗車とコーティングを同時に仕上げられます☆
コーティング屋さんにも、
「これは反則!」
と言わしめた、裏づけのある性能を、
是非皆さまのご愛車でお試しください♪
R52は、
フォグライトバルブ交換 ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
ハロゲンバルブから、
LEDバルブへ交換しております。
交換後がこちら!
LEDは白くて明るくていいですね☆
ヘッドライトやポジションランプもLEDに変えていきましょう♪
F82 M4は、
回転数センサー交換 を、
私、平家 が作業いたしました。
こちらのお車も、
回転数センサーの不具合によるエラーが出ており、
実走行に支障が出ておりました。
交換後は、正常に復帰しております。
また、
TECH-M DMEチューニング ご依頼いただき、
私、平家 が施工いたしました。
TECH-M DMEチューニングでは、
TECH-M代表自ら、DMEデータ作製に参画し、
現車を用いた実測と作り込みを徹底して行い、
街中での素直な乗りやすさを生み出す トルク出力特性 、
マイルドなのに感覚に忠実に反応してくれる スロットルレスポンス
という、基本的セッティングをベースに、
冷間時の周辺環境への配慮をした アイドルアップOFF
ミスファイアリングシステム風 アフターファイヤーサウンド
など、
お車のチューニングレベルやご希望の仕様にあわせて、
オプションをご選択いただける、
TECH-Mならではの、皆さま目線のこだわりをたくさん詰め込んだ、
他に代わりの無い、DMEチューニングで、
サブコンやスロコン、まやかしのDMEチューニングでは絶対に実現し得ない、
エンジンの真の実力を引き出す、とっておきのメニューです!
TECH-M DMEチューニングは、
最新車両でも素早く対応できる体制をとっております☆
ノーマル以上のパワーを獲得しながら、
ノーマル以上に乗りやすい特性に仕上がっております♪
お車お預かりの F30は、
KW StreetComfort 足まわり取り付け いたしました。
メンテナンスリフレッシュとして、
アッパーマウント交換 も同時に行っております。
もちろん、
TECH-Mストレッチ スパイスプラス にて組み付けしております。
E64 M6は、
イグニッションコイル交換 ご依頼いただきました。
10本のコイル、
すべてのコイルが交換できました☆
皆さま!
こちらのYoutube動画⏵ご覧いただきましたでしょうか?
TECH-Mデモカー E92 M3 くーにーへ、
イメージチェンジのラッピングを施工いたしました☆
ライトな元色から、
渋いグリーンへ生まれ変わっております。
走る姿を目撃できる機会の多いデモカーですので、
是非その目でご覧ください♪