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皆さま、こんにちは!

 

本日もたくさんのご来店、いただいております!

 

 

 

 

 

F80 JAHREは、 GTSプログラミング を、

 

私、平家 が施工いたしました。

 

GTSプログラミングは、

GTSの制御プログラムを車両の各制御コンピュータへインストールすることで、

 

 DSC制御 → 介入を遅らせる

 デフ制御 → ロック率の制御をより積極的に

 パワステ制御 → ステアリングインフォメーションを邪魔しないアシスト

 DCT制御 → シフト操作のレスポンスUP

 

という、

車両の挙動、ドライビングフィールをGTS化させるコンピュータプログラミングです。

 

 

ただし、GTSプログラミングは、

車両のソフトウェアバージョンにより、施工可否に制約があります。

詳しくはお問い合わせお願いいたします。

 

 

 

 

 

九州からお越しの F87 M2は、

 

TECH-Mストレッチ スパイスプラス 、 TECH-M4輪トータルジオメトリー調整 をご依頼いただきました。

 

TECH-Mストレッチをわかりやすくご説明すると、

 

 「静止状態のサスペンションの付け根に掛かっているストレスを開放してあげる」

 

というのが基本になります。

 

 

人間の柔軟体操 「ストレッチ」 をイメージしていただけるとよりわかりやすいかと思います。

 

 

これは、

車高調やダウンスプリングで車高を下げた場合、サスペンションアームに突っ張りが生じるため、

それを開放してあげるという、

いわゆる 1G締めなおし という作業になります。

 

 

 

しかし、TECH-Mストレッチは、

「TECH-Mストレッチ スパイスプラス」

という形に進化しております!

 

 

これは、サスペンションアーム付け根の ブッシュ と呼ばれる部品について、

 

 ブッシュそのものの諸特性

 ブッシュ箇所毎の車両運動に対する影響

 締め付け位相によるサスペンションジオメトリー変化

 

を測定、分析し、

各部のブッシュが持つ能力を積極的に利用するというものです。

 

 

そしてそれは、

お客様が主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 「ライフスタイル」 にあわせて、

各部のブッシュの能力の出し方を調節することで、

 

 「高速道路でのフワフワ感を抑えたい」

 「コーナリング中のロールを減らしたい」

 「吸い付くような接地感がほしい」

 「マンホールの上などでの突き上げが気になる」

 「車高調の減衰設定がなかなか決まらない」

 「車高を落としたが、同乗者から乗り心地のクレームが来る」

 「車高調を入れたいが、ローダウンスプリングの設定しかない。

  でも、純正のダンパーではいまいち役不足…」

 

といった、多種多様なご要望に対して、

お客様にとっての最適な乗り味や車両特性にセッティングさせていただく、

TECH-M自慢の看板メニューです!!

 

 

こちらのお客さまからは、

 

 ピットの出口で、いきなり違いが分かった!

 

とご評価いただきました。

 

 

 

 

 

また、

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整では、

アライメントテスターという設備を使用するものの、

一般的な 「アライメントをとる」 という概念からは大きく異なるメニューとなっております。

 

 

純正のサスペンションは、

  全世界のあらゆる 「」(舗装路、未舗装路、うねり…) を、

  あらゆる 「ユーザー」(老若男女…) さまが、

  あらゆる 「ステージ」(街乗り、ワインディング、高速道路…) で、

  あらゆる 「シチュエーション」(ショーファードリブン、家族ドライブ、1人ドライブ…) でドライビングされることを想定し、

 

それらすべての状況の中で、十分なマージンを持たせた上で、バランスを取るように設計されております。

 

そのため、

  良く言えば 当たり障りのない乗り味、  悪く言えば 車の持つ良さが隠されている

ともいえます。

 

 

そこで、TECH-Mでは、

お客様が主にお車を使われる 「道」 「ステージ」 「シチュエーション」 「ライフスタイル」 をヒアリングさせていただき、

さらに、そのお車が持つ基本的な 「特徴」 や 「クセ」 を勘案し、

最適な アライメント値 を設定させていただき、

そのお車が持つポテンシャルを引き出させていただく、メニューとなります。

 

 

このメニューが 「TECH-M4輪トータルジオメトリー調整」 という名称なのも、

装着されている車高調や、設定されている車高、サスペンションストローク量から、

サスペンションがストロークして変化するアライメントを考慮して設定することが由来となっております。

 

 

TECH-M4輪トータルジオメトリー調整を施工させていただき、

 「車がストレスなく走っているのがわかる!」

 「まっすぐ走っているだけでも違いがわかる!」

 「コーナーがすごく楽しくなった」

 「コーナーの奥で舵が利くようになった!」

といった、ご評価をいただいております。

 

もちろん、乗り味のみならず、タイヤの偏磨耗や燃費の面でも、

 「本当に良く転がるようになった!」

 「タイヤが均等に減るようになって、持ちが良くなった!」

とのご評価もいただいております♪

 

 

こちらのお客さまは、

サーキット走行をされているとのことで、

お客様からのご要望にあわせたセッティングとさせていただいております☆

 

 

 

 

加えて、 GTSプログラミング デフ制御GTS化 を私、平家 が施工いたしました。

 

GTSプログラミングは、

GTSの制御プログラムを車両の各制御コンピュータへインストールすることで、

 

 DSC制御 → 介入を遅らせる

 デフ制御 → ロック率の制御をより積極的に

 パワステ制御 → ステアリングインフォメーションを邪魔しないアシスト

 DCT制御 → シフト操作のレスポンスUP

 

という、

車両の挙動、ドライビングフィールをGTS化させるコンピュータプログラミングです。

 

 

ただし、GTSプログラミングは、

車両のソフトウェアバージョンにより、施工可否に制約があります。

詳しくはお問い合わせお願いいたします。

 

 

 

 

 

E93は、 ステアリング異音診断 をご依頼いただきました。

 

 

 

 

 

F82 M4は、 TECH-M車検 でご入庫いただきました。

 

 

 

 

 

E46 M3は、 ナビ取り付け 、 VANOSオーバーホール いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

E46 M3は、 ナビ取り付け でご入庫いただきました。

 

 

 

 

 

F11は、 ライセンスバルブチェック でご来店いただきました。

 

 

 

 

E92 M3は、 サイドステップ取り付け 、 センターパイプ加工 でご入庫いただきました。

 

 

 

 

 

TECH-M車検 でお預かりの R56は、

 

GYEON洗車 を私、平家 がいたしました☆

 

GYEON で一度洗車をするだけで、

ステッカーの貼り付けができなくなってしまうほど、

ボディ表面の防汚性が向上すると同時に、強力な撥水効果が得られます!

 

なので、洗車後のドアノブを触っていただくと、

 「あっ!スベスベ!!」

と、皆さんそろって驚かれます♪

 

 

それほど良く滑るので、

走行中にボディをかすめる、砂などの微粒子から、

ボディを保護しますし、

小さな虫たちが、ボンネットの上で ドリフト走行 してしまうほどです☆

 

 

いつも洗車で、

 シャンプー → 拭きあげ → コーティング剤塗布 → 拭きあげ

と、たくさんの工程が必要としてらっしゃる皆さま!

 

 シャンプー → 拭きあげ

 

ですんでしまう、最新技術満載のカーシャンプーはいかがですか??

 

 

コーティング屋さんにも、

 「これは反則!」

と言わしめる、裏づけのある性能です。

 

 

ご愛用いただいているお客様からも、

 

 虫汚れがものすごく取れやすい!

 雨の中を走っても、水滴がどんどん飛んでいって、ボディに残らない!!

 ボディの汚れが雨で取れる!

 洗車が楽になった!

 

と、皆さま効果を実感されております☆

 

GYEON在庫準備しておりますので、

ぜひお求めください!